Netflixにて、オリジナルシリーズ『ラブ、デス＆ロボット』のシーズン2が5月14日（金）より独占配信されることに。さらに、早くも2022年にシーズン3の配信も決定！
『ラブ、デス＆ロボット』シーズン2の配信日が決定！予告編と場面写真が解禁
世界各国の才能溢れる監督が集結し各エピソードを手掛け、SF、ファンタジー、アドベンチャー、ホラー、コメディなどあらゆるジャンルを横断して描かれる本作。この度、シーズン2、全8エピソードの配信日決定に加え、ダークな世界観が炸裂した予告編と場面写真も解禁を迎えた。
本作は、『セブン』『ソーシャル・ネットワーク』『ゴーン・ガール』『Mank／マンク』など、数多くの世界的ヒット作を生み出してきた巨匠デヴィッド・フィンチャーと、『デッドプール』『ターミネーター：ニュー・フェイト』の監督ティム・ミラーが製作総指揮を務める短編アニメシリーズだ。本作は、1話平均約10分（シーズン1＆2）のアニメアンソロジーとなっており、フィンチャー、ミラーとともに各エピソードの監督たちが、時間の枠に縛られることなく、時にバイオレントに、時にコミカルに、これまで見たこともないような映像で、愛や死をテーマに紡ぐ“大人向け新感覚アニメ”となっている。
シーズン1は、自由な発想から生まれた展開が世界中で話題となり、収録作の『目撃者』はエミー賞のアニメーション賞短編アニメーション部門を受賞、今ではNetflixを代表する作品のひとつにも挙げられるシリーズに。
シーズン2では、シリーズの生みの親であるフィンチャーとミラーはもちろん、『カンフー・パンダ2』『カンフー・パンダ3』の監督も務めたジェニファー・ユー・ネルソンが総監督として参加。前作を超えるスケールの多彩な物語を描くべく、指折りのクリエイターが世界中から集結している。フィンチャーやミラーをはじめとする世界中の奇才が集結し、平均時間約10分の短編アニメーションに詰め込まれた、多彩な“愛”と“死”の物語をチェックしてみよう！
