『スター・ウォーズ』シリーズでも圧倒的な人気を誇るキャラクターの1人、ハン・ソロの“知られざる若き日”を描く待望の最新作『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』は、2018年6月29日(金)に公開。
本作は、全米では2018年5月25日に公開され、全米週末ランキンクNo.1を獲得する堂々の大ヒットスタートとなっていて、イギリスやフランスなどヨーロッパなどの世界各国でもNo.1を獲得しまさに、シリーズ作品の貫録を見せつける“スターウォーズ旋風”を巻き起こしています。
そして今回、待望の日本語版予告が解禁されました。
スピンオフの域を超えた壮大なアナザー・ストーリー
今回公開された予告編では「さて相棒、名前は?」とハン・ソロがチューバッカに尋ね、さらに彼のウーキー語の答えを理解し「ニックネームがいるな」とニヤリと笑みを浮かべる姿がとても象徴的です。
「俺はパイロットになる。銀河一のだ」と決意を語る若きハン・ソロは、お金のために悪事にも手を染めるアウトローな悪党だが「俺は自由を手に入れる」と大きな野望を抱いていました。
そんな彼が、生涯の相棒となるチューバッカとの出会いからどのような冒険が待ち受けているのか興奮か止まりません!!
「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」日本版予告
本作を手がけているのは、ジョージ・ルーカスからの信頼も厚いロン・ハワード監督、そして「エピソード5」、「エピソード6」で脚本を手がけ、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』でも脚本に携わった“ハン・ソロを誰よりも知る男”ローレンス・カスダンとその息子であるジョン・カスダンが脚本を務め、ストーリーにも期待が高まること間違いなしです。
謎の美女キーラや悪名高きギャンブラーのランド・カルリジアン、新しい女性型ドロイドL3-37など、個性豊かなキャラクターたちとの出会い、若き青年はどうやってあの“ハン・ソロ”になっていったのか?
ルークやレイアと出会う前の若きハン・ソロが繰り広げる怒涛の大冒険は、どんな 波乱と興奮に満ちているのでしょうか。
今まで隠されていた大冒険は、もうまもなく劇場で明かされます。
『ハン・ソロ/スターウォーズ・ストーリー』
6月29日(金) 全国公開
監督:ロン・ハワード
製作:キャスリーン・ケネディ
出演:オールデン・エアエンライク(ハン・ソロ)/ウッディ・ハレルソン/エミリア・クラーク/ドナルド・グローヴァー(ランド・カルリジアン)
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
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