先日アメリカで映画レビューが解禁するやいなや、各メディアから「史上最高のスパイダーマン映画!」 と空前の大絶賛を受けた、新たなるスパイダーマンの誕生を描く『スパイダーマン:スパイダーバース』。
12月14日(金)に全米3813館で待望の公開を迎え、16日(日)までのオープニング・ウィークエンドで国内興行収入3540万ドル(約40億円、1ドル=113.4円換算、12/17現在)を記録し、全米初登場第1位に輝きました!
この成績は2016年公開の『SING/シング』が持つ3520万ドルの12月のオープニング・ウィークエンド記録を上回り、12月公開アニメーション作品におけるオープニング成績新記録を樹立。
アメリカ公開前から批評家たちは本作をに対する賛辞を惜しまず、映画レビューには「スパイダーマン映画史上、もっとも素晴らしい!」「2018 年最高の1本!」と多くの大絶賛コメントが溢れ、そして 14日の公開日を迎えると同時に観客満足度を表すシネマスコアにて「A+」を獲得、一般観客層からも圧倒的な 支持を得ています。また映画レビューサイトのロッテントマトでは 97%フレッシュ(12/17現在)を獲得しています!!
さらに公開より一足先に賞レースへも名乗りを上げ、スパイダーマン映画史上初めてゴールデングローブ 賞(アニメ映画賞)にノミネート。アカデミー賞®(長編アニメ映画賞)へのノミネート確実との声も高く、注目度が高まる一方。
日本での公開は2019年3月8日(金)。一刻も早く観たい人は冬季休暇で渡米するのもありかも?