永きに渡り紡がれてきた伝説と呼べる唯一の映画の完結編『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が12月20日(金)より全世界で公開され大ヒットとなっている。公開から6日目となる12月25日(水)までの興行で、早くも興行収入21億6,360万円、動員142万人を突破し、日本各地で「スター・ウォーズ」現象が巻き起こっている!
最後の「スター・ウォーズ」に誰もが感動!
さらに42年の歴史に幕を下ろすシリーズ完結編となる本作に、「スター・ウォーズ」ファンからは長年のシリーズ愛が爆発する絶賛と感謝のコメントがSNS上であふれている。日本だけでなく世界中が“スター・ウォーズ”に大熱狂しており、年末年始に向けてますます盛り上がりを見せることは間違いないだろう。
ジョージ・ルーカスが生んだ「スター・ウォーズ」シリーズ。世界中を熱狂させ、壮大なスケールで描かれてきたスカイウォーカー家の愛と喪失の物語が、ついに本作で完結を迎えた。光と闇の戦いは一体どんな結末を迎えるのか? その勢いは止まることを知らず、日本では興行収入20億円を突破。
劇場にはこれまでシリーズを見守ってきた「スター・ウォーズ」ファンだけでなく、『フォースの覚醒』以降にシリーズのファンとなった10代〜20代の男女の学生、何世代にも渡るスカイウォーカー家の物語が描かれているように、親子で「スター・ウォーズ」を楽しむ子供連れのファミリー層、さらにその感動の要素も後押ししてか本作で「スター・ウォーズ」デビューを果たす新しいファンなど、性別年齢を問わず幅広い層の「スター・ウォーズ」ファンが来場している。42年間の長きに渡り人気を誇ってきた「スター・ウォーズ」シリーズならではの客層となっている。
そんな本作を鑑賞した「スター・ウォーズ」ファンから、SNS上で感動と絶賛のコメントが続出。まさに最高のフィナーレを迎える衝撃と感動の結末に、「号泣した」、「感動して泣きまくった」、「スター・ウォーズありがとう」など、「スター・ウォーズ」愛あふれる声が多く上がっている。
「スター・ウォーズめちゃくちゃ良かった。観たかったスター・ウォーズが見れた。感動してマジで泣いた」、「マジで胸熱すぎて泣いた。本当にスター・ウォーズって最高の作品だと思う」、「スター・ウォーズ死ぬほど良かった。ポケットティッシュ1個使うほど泣いた」、「スター・ウォーズ最高だった! 全部見て本当によかった! ありがとうスター・ウォーズ!」、「スター・ウォーズありがとう。この一言に尽きる」など絶賛の嵐。「スター・ウォーズ」ファンも納得の完結編になっているようだ。
そして、熱狂的な「スター・ウォーズ」ファンの中では、すでに何回も鑑賞するリピーターが続出。中には7回目の鑑賞というファンもおり、完結を迎えた最後の「スター・ウォーズ」に早くも“「スター・ウォーズ」ロス”となっているファンも多いようだ。SNS上では「しばらくは…スター・ウォーズロスです…過去作のキャラや過去作を思い出させるような描写のたびに泣いてました」、「スター・ウォーズが終わってしまった。映画を見終わりロスに突入。もう会えないと思うとかなり寂しい」、「スター・ウォーズロスやばいな。正直これはMCUのインフィニティサーガ以上」など、スカイウォーカー家の物語が終わることに悲しむ人が続出している。
なお、本作は、IMAXなどの巨大なスクリーンや4DX、MX4D、ドルビーなど、通常よりもハイスペックなスクリーンで鑑賞する人が全鑑賞者数の 30%以上の割合を占めているのも大きな特徴。世界的エンターテイメント作品を違う形式で楽しむリピーターも増えているようで、どのスクリーンで堪能するかを考えるだけでもファンにはたまらないだろう。まだまだ年末年始に向けて勢いは増し、この冬一番のNo.1映画として空前の大ヒットとなっている本作が、一体どこまで数字を伸ばすのか期待したい。
銀河を巻き込み、壮大なスケールで描かれてきたスカイウォーカー家の愛と喪失の物語。光と闇を受け継いたレイとカイロ・レン、世代を超えた“光と闇の戦い”の行き着く先は? スカイウォーカー家を中心とした壮大な<サーガ>の結末とはー。長きに渡り語り継がれてきた伝説の完結編『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』は12月20日(金)全国大ヒット公開中だ。
「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」最後の予告篇 世界同時解禁
INFORMATION
スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け
12月20日(金)日米同時公開
監督・脚本:J.J.エイブラムス
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
©2019 and TM Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.
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