56歳の若さで亡くなった、アップル創業者であるスティーブ・ジョブズの没後初の映画化作品『スティーブ・ジョブズ』が11月1日(金)から公開される。本作は、Macintosh、iPod、iPhoneなど我々の世界を変えたカリスマ、スティーブ・ジョブズを描いた真実の物語。人の心をつかむことのできたカリスマは、次々と大ヒット商品を生み出し、莫大な富と名声を手にする一方で、その激しい性格は多くの敵をつくり、ついには自分が作った会社からも追放されてしまう――。繰り返される成功と挫折の中で彼だけに見えていたものを描いた感動作品となっている。

そんな本年度最大の話題作である本作の公開前、来る10月5日(土)は、スティーブ・ジョブズの3回忌。そこで、本作の日本公開に先立ちメモリアル・ジャパン・プレミアが10月3日(木)に実施されることとなった! 当日は、スティーブ・ジョブズの追悼イベントを実施するのと同時に、一般のお客様に向けて初のお披露目試写会。Qeticでは急遽、本イベントに10組20名様をご招待! 応募条件は簡単、スティーブ・ジョブズへのコメントを添えてメールで応募するだけ。さあ、今すぐこの貴重な日本<最速試写会>に応募してみよう!

【ストーリー】
ウソつきで、ワガママで、傲慢。でも、彼だけが世界をおもしろくする方法を知っていた。誰もが知っている転載の、誰も知らない真実。没後初、待望の映画化! 「君はとても優秀だ。でも、クズだ。」上司からそう宣告されるような若者だった、スティーブ・ジョブズ。1976年、自分とよく似た、はみ出し者の友人たちと、自宅のガレージに<アップルコンピュータ>を設立。次々に発表する新作は大ヒット、わずか4年で株式を上場、ジョブズは富と名声を手にする。だが、意見が食い違う社員はその場でクビにし、ビル・ゲイツに正面からケンカを売り、創立メンバーも冷遇するなど、己の考えだけを貫くジョブズは次第に孤立。遂には数少ない理解者だった創立メンバーのウォズニャックも彼の元を去り、孤独の中、予算を無視して開発にのめり込んだジョブズは、自分の会社から追放されるというまさかの事態に。人生最大の挫折を迎え、ジョブズが見た大胆かつ斬新な<ヴィジョン>とは――?

Present Information

スティーブ・ジョブズ追悼イベント【メモリアル・ジャパン・プレミア】
日本<最速>試写会 10組20名様

2013.10.03(木)@TOHOシネマズ六本木 スクリーン2
開場 18:00/開演 18:15/上映開始 18:40

メールでの応募方法
「応募する」ボタンをクリック後、題名を「プレゼントのご応募」とし、
メッセージ本文に下記必要事項を明記のうえご応募ください。

1)ご希望のプレゼント:『スティーブ・ジョブズ』メモリアル・ジャパン・プレミア
2)お名前:
3)住所:
4)メールアドレス:
5)電話番号:
6)スティーブ・ジョブズへのコメント/ニックネーム/年齢:

※応募情報が未記入の場合は無効とさせて頂きます。
※ お送り頂きましたコメントは、本作のプロモーションにて使用させて頂く
可能性がございますので、ご了承ください。

応募期間
2013年9月18日(水)~2013年9月23日(月)24:00まで

『スティーブ・ジョブズ』

2013.11.01(金)TOHOシネマズ 日劇ほか 全国ロードショー

監督:ジョシュア・マイケル・スターン(映画初)
出演:アシュトン・カッチャー『バタフライ・エフェクト』 、ダーモット・マローニー『ゾディアック』 、ルーカス・ハース『インセプション』ジェームズ・ウッズ『ヴァージン・スーサイズ』
配給:ギャガ 
(C)2013 The Jobs Film,LLC..

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