56歳の若さで亡くなった、アップル創業者であるスティーブ・ジョブズの没後初の映画化作品『スティーブ・ジョブズ』が11月1日(金)からいよいよ公開!
Qeticでは本作の公開に先駆けて開催された10月3日(木)の<メモリアル・ジャパン・プレミア>のチケプレ企画を行いましたが、その反響がとても大きかったため、急遽10月21日(月)から23日(水)までの3日間限定で『スティーブ・ジョブズ』ジョシュア・マイケル・スターン監督他豪華ゲスト登壇ジャパンプレミアのチケプレ企画も実施スタート! 10組20名様と太っ腹なご招待となるので、皆さま奮ってご応募下さい!!
読者から募ったスティーブ・ジョブズへのコメント公開
大反響だった前回のチケプレ募集時に募ったメッセージを一部ご紹介。皆さま、たくさんのご応募と熱いメッセージ、ありがとうございました!!
NeXT社買収でアップルに復帰したスティーブ・ジョブズ氏が中心となって開発されたタンジェリンのPowerPC G3やiMacに高校生だった私はとても衝撃を受け、即購入。その件がきっかけでデザインにのめり込み、現在もクリエイティブの仕事をしています。こんなにもカッコいいAppleのプロダクトが世の中に溢れればいいのに。そう考えていましたがiPhoneやiPad、iPodなどの昨今の普及は、その通りになったと言えるでしょう。どうもありがとうスティーブ・ジョブズ。(Mr.T)
亡くなった今でも彼は私たちの心の中に生き続けています。Apple製品を使うたびに、その中に込められた彼の信念を感じることができます。もっともっと生きて欲しかった。もし彼が生きていたらどんな製品が誕生するのだろうか知りたい。(サナエ)
私が初めて買ったpcアップルマッキントッシュパフォーマ5260でした!それ以来パソコンなんて触ったことない私だったけど世界中の人とネットを通じて話せるようになりました!スティーブありがとう!この世にあなたはいないけど、あなたの発明したMacは人々の生活を豊かにしてイマジネーションを育みました。これからも永遠にです!!
(mimi ・40歳)
アップルが自負しているとおり、技術で世界を変えた人であることはもちろん、世界中の多くのクリエイティブな人間に、誇りを与え続けた人であると思います。僕は趣味で音楽をやっていますが、彼が居なければ、Macがなければ、クリエイティブな仕事は今ほどスタイリッシュで魅力的にならなかったでしょう。
机の上にあるだけで自分が一流のクリエイターになった気分にさせてくれるコンピューターは他にありません。技術的にも精神的にもMacがなければ生まれなかった音楽、デザイン、映画など数え切れないのではないでしょうか。これからもAppleが未来を感じられる製品を作り続けることが彼への最大の追悼となるとおもいます。
(Quicktime・29歳)
アップルでの功績を語られがちですが、僕はピクサーでの芸術・アニメーションへの貢献も、もっと語られていいと思っています。
(ゆうさん・35歳)
最高にクールで秘めた情熱を持ち、ロマンチストであり、何よりガンガン稼いで包容力のあるジョブズのような夫が私もほしい。
(バニラ・28歳)
ジョブズが亡くなってから、アップルはずいぶん変わってしまった。スティーブは今のアップルについてどう思う?
(はらぺこラッコ・47歳)
早すぎる死が本当に惜しまれます。叩かれてもタダでは起きないタフなところに私は強い魅力を感じます。決してお洒落には見えないのにあの黒のタートルがイッセイ・ミヤケと知った時は驚きました。
(バリシャグ・35歳)
本当に早すぎる死だったと思います。彼だけに見えていたビジョンとあるように彼にしか出来ない事がきっとこれからも沢山あったのではないかと本当に残念でたまりません。でも地球は広いんですから、きっと第2のジョブズが現れると信じてます。
(にゃんこ先生・28歳)