渋谷のDJバー・東間屋が、架空の音楽レーベル〈AZUMAYA RECORDS〉のレコードをモチーフにしたデザインの日本酒を発売することに。
東間屋がオリジナルラベルの日本酒を発表!
今回醸造された日本酒は2種類。世界的なワインコンペ<IWC 2020>のSAKE部門において金賞を受賞した、東京の老舗酒蔵「豊島屋酒造」に加え、埼玉県川越にて廃業した酒蔵を有志で復活させ、地元産のお米にこだわるなど丁寧な造りを行っている「小江戸鏡山酒造」をフィーチャーした商品に。本商品のオリジナルラベルのデザインは、先鋭的ビジュアル・アート・デザイン集団のREALROCKDESIGNが担当している。
東間屋は今後も、様々な酒蔵をキュレーションしていくとのことだ。今回の日本酒は12月18日(金)より、東間屋の店舗及びオンラインストアにて販売されるので是非チェックを。