コロナビール片手に都会のオアシスを楽しもう！原宿でCASA CORONA開催

2016年8月25日（木）から8月28日（日）までの4日間、原宿・表参道沿いにPOP UP BAR「CASA CORONA（カーサ・コロナ）」が期間限定でオープンします。

7月に沖縄で開催したリゾートビーチフェス＜CORONA SUNSETS FESTIVAL＞で8000人を動員するなど、常に新しい体験を生み出すコロナビールが次に仕掛けるのが、今回の原宿で開催される「CASA CORONA」。

コロナビールはもちろん、コロナを使った爽やかなビアカクテルを各種取り揃え、リゾート気分を演出。マンゴーとピーチを使ったビアカクテル「コロナサンセット」は、トロピカルな味わいもさることながら、ビーツから見えるサンセットをそのままグラスに注いだような印象で見た目にも華やかです。また、真夏にピッタリなフローズンカクテル「コロナフラッペ」は、マンゴーやシークワーサーのシャーベットをコロナで割りながら飲んでいただくデザート感覚でも楽しめる新メニューです。

キンキンに冷えたコロナビールは5本セットのバケツでも販売しています。好評を博するコロナバケツはそのまま持ち帰りも可能で、返却すると500円のキャッシュバックが受けられます。お得なセットとなっています。

また、コロナ商品を購入すると先着でワークショップに参加することが出来ます。種類は三種類。

一つ目は、サンフランシスコを拠点に世界中で活躍する「Jeff Canham」が今回のためだけにデザインしたオリジナルTシャツを使い、ハンドリメイクが体験できるワークショップ。コロナのブランドメッセージ「THIS IS LIVING」が刻まれたTシャツをリメイクし、自分だけの一着を作ることが出来ます。

二つ目は、ストリートカルチャーやサーフシーンから支持を集めるイラストレーター「Yusuke Hanai」がコロナとサーフィンをモチーフに書き下ろしたアートワークをシルクスクリーンでトートバックにプリントできるというもの。プリントする位置や配色を自分で決め、自分の手でプリントを行えます。自分の手でハンドメイドできる喜びが体験できちゃいます。

三つ目は、雑誌「POPEYE」の表紙も手がける人気サインペインター「Yusuke Kaneko」がデザインしたオリジナルサイン入りミニバケツに多肉植物を寄せ植えできるもの。サインはプリントされたものではなく、直筆のハンドペインとであるのは嬉しいですね。

フードメニューでは、スライス売りのNYスタイルで注目を集めるPIZZA SLICEからオリジナルピザが提供されるのに注目。「コロナに合う」、ただこの一点だけを追い求めて開発された「CORONA MEXICAN CHICKEN PIZZA」は、特性のタコススパイスにつけ込んだチキンを柔らかくなるまでじっくり煮込みトッピングした逸品。この「CASA CORONA」のみでの販売です。

さらに、夜にはサーフミュージックを中心としたミュージシャンのアコースティックLIVEを開催。極上の音楽を聴きながら、原宿という都会のど真ん中にいることを忘れてしまうようなチルアウトが味わえます。ライムを挿したコロナビールはもちろん、コロナを使った5種類のオリジナルカクテルや2種類のフローズンカクテルはテイクアウトもOK。

フードも音楽も全てが非日常な空間で、コロナビールを片手に夏を楽しんでみてはいかがでしょう？

edit by Qetic／Tamao Miura