江崎グリコ株式会社が、クリームサンドビスケット「ビスコかわいくてつよくなる」のPRとして、「ビスコLovesハロウィン」キャンペーンを2014年10月15日(水)より本格展開する。
当キャンペーンのテーマは、「かわいくてつよくなる」であることから、10代〜20代の女性に人気を誇るファッションモデル、玉城ティナがメインキャラクターとして起用。ハロウィンにちなんで、「デビル」と「ビスコ」が合体した「デビスコ」姿に変身した玉城ティナのキービジュアルを全面的に打ち出したグラフィックや動画が、東京都内の交通・屋外広告等を中心に展開される。
10月15日(水)からはJR山手線の車体広告を開始するほか、渋谷駅前の大型ビジョン「グリコビジョン渋谷」では、玉城さんがかわいく変身するスペシャル動画を放映。また、10月24日(金)からは、JR渋谷駅構内を“デビスコ”ポスターで彩り、今年のハロウィンを盛り上げるという。
ビスコ Loves ハロウィン(玉城ティナ)
クリームサンドビスケット、ビスコは1933年の発売以来、「おいしくてつよくなる」をキャッチコピーに、そのおいしさはもちろん、ロングセラーの安心感で、子どもを持つお母さんだけでなく、女子学生からOL、主婦、高齢者の方など幅広い世代の人々に愛されてきた。
近年、日本でもハロウィンを楽しむ習慣が定着してきたことから、ビスコは、ハロウィンキャンペーンを通し、かわいく変身することを自信や力に変える、「かわいくてつよくなる」女の子たちを応援し続けるようだ。今年のハロウィンをビスコと一緒に楽しんでみてはいかがだろうか。