“食べられるお酒”、アルコールゼリー『Jellybird（ジェリーバード）』より、夏フェスシーズンに向けた爽やかな新フレーバー3種（ライチ・ブルーベリー・グレープ）が登場！
『Jellybird（ジェリーバード）』はウォッカとゼリーを組み合わせたアルコールゼリーです。オシャレでカラフルなデザインとフルーティーな味わいで、海外では年間4,200万個の売上を記録しています。手のひらサイズなので持ち運びも簡単。小さいながらもアルコール度数は12度としっかり酔えるため、パリピのマストアイテムとして注目されています！
夏の風物詩となりつつある音楽ライブイベント、夏フェス。非日常の空間で音楽を楽しみ、おいしい出店に舌鼓を打ちながら友達とワイワイ盛り上がるために「お酒」は必要不可欠なツールです。しかし、チケット代や移動費で使った出費を考えると、会場で販売されている割高なお酒にはなかなか手が出ないものですよね？ また、購入のための列に並んでいる時間で、お目当てのアーティストを見逃してしまったり、手が塞がってしまうためライブを楽しむ邪魔になるといった問題もあります。
このような夏フェスにおけるお酒の問題点。これに対して『Jellybird（ジェリーバード）』は、1個270円（税込）と財布に優しい価格です。リーズナブルながらアルコール度数は12度としっかり酔えるため、コストパフォーマンスにも優れています！ さらに、手のひらサイズで持ち運びも簡単。ステージ移動の間に一口で食べられるため、ライブの邪魔にもなりませんよ！
このように夏フェスにピッタリの『Jellybird』をさらに盛り上げるため、トロピカルな南国フルーツの新フレーバー3種を発売！ 清涼感のあるカラフルで透き通ったデザインは夏にピッタリです。すでに、台湾最大の音楽フェス＜春天吶喊 SPRING SCREAM＞では毎年販売されており、夏フェスを盛り上げる新定番商品となっています！
edit by Qetic・Takashi・Matsunaga
