ヘノク・フェンティとカール・グランディンの共同設立による、スウェーデン・ストックホルム発のクラフトビール/ライフスタイルブランド・Omnipolloのビールスタンド「Omnipollos Tokyo」が、8月1日(土)に日本橋兜町にオープンすることに。
「Omnipollo」のビールスタンドが日本橋にオープン決定
現在40カ国以上で販売され、ヨーロッパ、アメリカ、カナダを中心に人気を博しているOmnipolloのビール。同ブランドのビールスタンドはスウェーデンに3店舗、ドイツに1店舗あり、東京の店舗はアジア初出店となる。
「Omnipollos Tokyo」のタップから提供されるビールは約10種類。素材のクオリティと製法にこだわったピルスナー、ペールエールやIPAから、フルーツビールシリーズの『マンゴーオレンジパッションフルーツクレームブリュレ』『マンゴースムージー』『ラズベリーブルーベリーブラックベリー』『ブラックベリーワイン』、そしてスイーツを連想させるフレーバーの『ピーナツバターチョコレートビスケットバニラ』『ラズベリーメープルパイ』など、今までのビールの概念を覆すようなビールがラインナップするほか、新たに日本限定のフレーバーも展開される予定だ。
また、ロゴが一切入っておらず、それぞれのラベルが唯一無二の存在感を放っているボトルデザインはカールが手掛けている。そのグラフィックもさることながら、「Omnipollos Tokyo」でしか味わえない個性豊かなビールを是非堪能してほしい。