国内でも数少ない炭酸の入れられる真空断熱ボトル『REVOMAX』を使った料飲店支援がスタート! クラフトビールを中心に全国のビール量り売り店舗を紹介する「TAKE OUT BEER MAP」の公開や、サンプルボトルの無料配布などが実施されることに。
炭炭酸が入れられるボトル『REVOMAX』でビールをテイクアウトしよう 全国の量り売り店舗を紹介するmapも公開
アメリカではグラウラーと呼ばれる炭酸を持ち運べる水筒を使ったビールの量り売り(テイクアウト)が主流となっており、ゴミの出ないマイグラウラーによるビールのテイクアウトが、withコロナの世界で新たな販売スタイルとして注目を浴びている。
そんなビールのテイクアウトにぴったりな『REVOMAX』は、開閉時に溜まった炭酸を抜くことができる構造のため、スクリュー式と違い飲み物が吹き出すなどのトラブルが少ないのが特徴だ。
36時間保冷が効き、保冷バッグも必要なく、オフィスバッグなどからの出し入れもスムーズに。名入れも可能なため、お店のロゴなどを入れることもでき、シルクスクリーン、プリント、レーザー彫刻など各種印刷に対応している。
また、ボトルの購入、未購入に関わらず、全国のビール量り売り店舗が一覧でわかるWEBコンテンツ 「TAKE OUT BEER MAP」 にて店舗を掲載することが可能で、テイクアウトのサインとして活用できる、イラストレーター・naohigaとコラボしたCRAFT BEER AT HOMEステッカーも無料で配布している。
ボトルサンプルも取り寄せ可能なため、一度ビールを注いでみて使用感を体験してみよう。『REVOMAX』は、マイボトルとしてもおすすめしたい1本に。