2015年1月15日(木)から3月1日(日)の間、東武百貨店池袋店レストラン街スパイスで、静岡県産いちご「紅ほっぺ」を使ったオリジナル スイーツを提供する<紅ほっぺスイーツフェア>を開催

「紅ほっぺ」とは、静岡県で開発されたいちごで、「ほっぺが落ちるほどおいしい」ことから名づけられた。見た目は大粒で色が濃く、香りが強いのが特徴。また、果汁が多くジューシーであることも 特徴で、糖度も高く、適度な酸味を持つ人気の高い品種となっている。

東武池袋レストラン街「スパイス」では、以前より大学との産学協同によるさまざまなメニュー提案を行っているが、今回も東京家政大学、目白大学短期大学部、大妻女子大学、実践女子大学の計4大学の学生と「スパイス」43店舗が協力し、「紅ほっぺ」に合うスイーツを考案。紅ほっぺを使ったロー ルケーキや、ミルフィーユといった定番のスイーツから生姜やブラックペッパーなどがアクセントとなった スパイシーな変り種のスイーツまで、過去最多77種のオリジナルスイーツが登場する。

なお、1月17日(土)12時からは、スパイス館内にて、静岡県のご当地キャラ「出世大名家康くん」の館内回遊と紅ほっぺ試食会を同時開催する。

Event Information

紅ほっぺスイーツフェア
2015.01.15(木)- 03.01(日)@東武百貨店 池袋店 レストラン街スパイス
※ラーメン店を除く43店舗で開催・合計77メニュー