静岡県・用宗漁港にクラフトビール醸造所を構えるWest Coast Brewing(以下WCB)が2月末にリリースした、大注目のリラックス成分“CBD”を配合したクラフトビール『Starwatcher CBD』。初回販売分は即完売し、その後、多くの再販売リクエストがあったというこの商品の追加販売が、本日4月22日(木)より、WCB直営店や公式オンラインショップほか、全国の取扱店にて順次スタートした。
“CBD”を配合したクラフトビール『Starwatcher CBD』が待望の追加販売開始!
本商品は、定番ビールとして作り続けている「Starwatcher」にCBDを投入した進化版。柑橘のようなホップのフルーティーな香りが効いた「West Coast IPA」スタイルだ。1缶(500mL)あたりのCBD含有量は、本場海外のCBD入りビールとほぼ同等量(※WCB調べ)に当たる15㎎。CBDを配合することで、アルコールとのアントラージュ効果(同時摂取で成分が発揮するパワーを高めること)が期待できる。リフレッシュ効果やストレス改善が期待される大人気クラフトビールを是非味わってみて!
INFORMATION
Starwatcher CBD
【スタイル】CBD-Infused West Coast IPA
【品目】発泡酒
【原材料】麦芽、ホップ、CBD
【アルコール度数】7.0%
【容量】500mL
※業務販売の樽(15L)商品は完売