アンプメーカー・Marshall社のロゴは、音楽が好きな人であればライブ会場や映像などで一度は必ず見かけたことがあるはずだ。

Marshall社はギターアンプメーカーとして1962年に創業し、ジミ・ヘンドリックス(Jimi Hendrix)、ジミー・ペイジ(Jimmy Page|Led Zeppelin)、オアシス(Oasis)、ミューズ(Muse)、ゴリラズ(Gorillaz)、ジャスティン・ティンバーレイク(Justin Timberlake)、ラナ・デル・レイ(Lana Del Rey)と世代/ジャンルを問わずさまざまなミュージシャンに愛されてきた。そして現在は長年培ってきた技術を活かし、オーディオ家電の製品も発表。アンプをルーツに持つ、迫力のあるMarshallのシグネチャーサウンドと高いデザイン性から、人気を博している。

今回は、$HOR1 WINBOYと話題のシングル“Good Bye”をリリースしたばかりの気鋭アーティスト・竹内唯人にMarshall社のBluetoothスピーカー「Acton III」、象徴的なヘッドホン「Major Ⅳ」、ポータブルスピーカー「Emberton II」、ワイヤレスイヤホン「Motif II A.N.C」といった、最新のオーディオ製品を体験してもらった。

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INTERVIEW:竹内唯人

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「Acton III」
これまじですか。出音めちゃヤバいです。

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Acton III
「Acton III」はHomelineシリーズの中で一番コンパクトなサイズのBluetoothスピーカー。部屋を満たす圧倒的なサウンドと直感的に操作できる利便性を備え、インテリアとしても人気が高い。Bluetoothにも対応。Black、Brown、Creamの3色。写真はCream。

──竹内さんはMarshall社をご存知ですか?

もちろんです! 僕のイメージはリハーサルスタジオに置いてある大きいアンプですね。

──そのMarshall社が13年前からリリースしているオーディオ製品を今回体験していただきたいと思っております。

楽しみです。

──まずはHomelineシリーズの中で一番コンパクトなサイズのBluetoothスピーカー「Acton III」から。

ホームページの写真で見るより、実物の質感がかっこいいですね。リハスタにあるアンプの小さい版って感じで、サイズ感もちょうど良いです。

──まさにこの「Acton III 」は、リハーサルスタジオやライブ会場で見かけるMarshall社の伝統的なアンプに採用されているロゴプレートや真鍮のコントロールノブなどのデザインをホームスピーカーに落とし込んでいるんです。

これが部屋にあると、遊びに来た友達に音楽へのこだわりが伝わりそうです。

──それでは竹内さんのスマホから、Bluetoothを繋いで好きな曲を聴いてみてください。

最近ハマってるNewJeansの“GODS”を聴いてみます。……うわ、Bluetoothと繋がるのが早い。(曲が始まって)てか、これまじですか。出音めちゃヤバいです。

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──ライブ会場の爆音を支えるアンプメーカーとしてMarshall社が培った技術でホームスピーカーがデザインされています。ツイーターを最適な角度で設置したこと、導波管も家電オーディオに最適なものを使用しているので、広がりのある音を出すことができます。

Marshallというとロックのイメージでしたが、K-POPやクラブミュージックなどにも相性が良いんですね。

──ちなみに今は室内なので低音をすごく抑えています。

ということは、もっと低音が出るっていうこと?

──ここのつまみを回していただければ。

あ、これアンプと同じデザインだ。こういうのも嬉しいですね。え、ちょっとしか(ツマミを)回してないのにめっちゃ低音出るじゃないですか。これはすごいです。

──この「Acton III 」はホームスピーカーに最適なサウンドデザインを意識して開発されました。高音は歯切れの良く、低音は制御されて鳴り響く。さらに出音のトーンバランスを調整するダイナミックラウドネスという機能を内蔵しており、音を大きくしても小さくしてもすべての音を鮮明に聴くことができるんです。

やばいです。これまじで欲しいです。実はこの前、ホームシアターのセットを購入したんですよ。映画やドラマを見る分にはそのホームシアターで十分なんだけど、音楽を再生すると「あれ……?」みたいな感じでした。僕は家でめっちゃ音楽を聴くので、良い音が出るスピーカーが欲しかったんです。「Acton III 」はまさに探し求めていたものでした。

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「Major Ⅳ」
シンプルにかっこいい

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Major Ⅳ
「Major Ⅳ」はその迫力のあるサウンドとデザイン性から、男女問わずアイコン的に大人気のワイヤレスヘッドフォン。人間工学に基づいたデザインが施されたダイナミック型で、最大約80時間の連続再生が可能。BlackとBrownの2色。写真はBlack。

──次は大人気商品「Major Ⅳ」を使用していただきます。

街で使ってる人をめっちゃ見かけます。シンプルにかっこいいですよね。首にかけてるだけで様になる。耳を覆うタイプじゃないけど、これって音漏れしないんですか?

──しないんですよ。ちなみに「Major Ⅳ」は1回のフル充電で最大80時間、つまり3日使えます。「Major Ⅳ」は第4世代モデルになるんですが、人間工学に基づいたデザインで使用時の負担が少なくなるように改良されています。

Marshallさんの本気を感じました(笑)。メンズはもちろん、女の子が使ってたらクールですよね。音を聴いてみます。今度は……ONE OK ROCKにしようかな。(再生中)うお、ギターの音も迫力ある! ハイハットの高音もすごい。しっかり聴こえる。ヴォーカルも演奏の音に埋まらないし、これは音が良いですね。さっきはK-POPだったけど、ロックはロックでしっかりと聴きたい音になってます。

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──ちなみに竹内さんが最初にハマったロックは?

中学生の頃に聴いたグリーン・デイ(Green Day)の“Basket Case”ですね。それまでは両親の影響でエリオット・ヤミン(Elliott Yamin)やバックストリート・ボーイズ(Backstreet Boys)が好きでした。めっちゃ小さい頃ですけど、初めて行ったライブはバックストリート・ボーイズ。両親に肩車してもらったのを覚えてます。歌を歌うのは小さい頃から好きでした。祖母が喜んでくれるんです。ちなみに今もそうなんですけど、僕は褒められて伸びるタイプです(笑)。

──どんな曲を歌ってたんですか?

子供の頃なので、祖母が喜んでくれればなんでも。テレビで流れていた音楽とか。あと両親が聴いてた洋楽の歌詞を頑張って歌おうと思ったけど、無理で適当英語で歌ったりもしてましたね(笑)。中学で“Basket Case”を知って、その後すぐ友達がONE OK ROCKを教えてくれて、大ファンになりました。

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「Emberton II」
どこから聴いても変わらない360°サウンド

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Emberton II
「Emberton II」はMarshallだけが実現できるコンパクトながらもヘヴィーで力強いサウンドを兼ね備えたポータブルスピーカー。ユニークなマルチディレクショナル(全方位)サウンドが採用され、IP67防水仕様でキャンプやアウトドアに最適。最大約30時間の連続再生が可能で、Black &BrassとCreamの2色。

──次にご紹介するのはポータブルスピーカー「Emberton II」です。

「Acton III 」の小さい版ってイメージです。

──まさに。こちらはキャンプみたいな遠出や、ドライブ、BBQみたいなシーンで使用することを想定して作られています。

あれ? これってスピーカーが正面を向いてなくてもちゃんと音楽が聞こえてきますね。

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──「Emberton II」はマルチディレクショナル(全方位)サウンドを採用しているので、360度どこから聞いてもサウンドは変わらないんです。

めっちゃ良い機能ですね。ドライブの時も真ん中に置けばいいし。

──本製品のもうひとつの特筆すべき点に、防水防塵機能があります。

完全防水ですか!?

──完全防水ではないですが、一時的なら水中に沈めた場合でも機器は影響を受けません。

Marshallさん、すごいです。

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「Motif II A.N.C」
ノイズキャンセリング搭載の最新ワイヤレスイヤホン

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Motif II A.N.C
「Motif II A.N.C」はコンパクトながらも迫力の Marshallサウンドを届けるワイヤレスイヤホン。レザーのような高級感のある質感が楽しめる、ディティールにこだわったシボ加工が施されている。充電ケースを使用して最大約30時間の音楽再生が可能で、ノイズキャンセル機能が搭載。

──最後はこのワイヤレスイヤホン「Motif II A.N.C」です。

一見ワイヤレスイヤホンのカバーケースだと思いましたが、すごく良いデザインですね。

──このケースとイヤホンはリサイクルプラスチックを70%使用して作られていますが、前作よりもバッテリーの保存性が向上され、イヤホンの寿命も大幅に延長されました。

使ってみてもいいですか?

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──もちろんです。専用アプリを入れていただくと、細かいEQの調整やノイズキャンセル機能のオンオフもできます。

アプリでいろいろできるのは便利ですね。今回はIVEを聴いてみます。(試聴中)これは間違いないですね。

──1回の充電で6時間、充電ケースを使用して30時間、つまり1日以上使用できます。

充電問題は重要ですもんね。安心です。

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良いスピーカーで音楽を聴いて、さらに良い曲を書く

──今回はいろいろな製品を試用していただきました。最後に感想をいただけますか?

普段聴いてる音楽をMarshallさんのスピーカーとイヤホンで聴いたら、鮮明に違いがわかりました。僕は部屋でも常に音楽をかけていたいタイプなんですよ。なので、個人的には最初に紹介してもらった「Acton III」が一番気になります。2番目の「Emberton II」もヘアメイクみたいな仕事の待ち時間にも使えるなと思いました。ヘッドホンもイヤホンも超お勧めできます。音も良いし、デザインもかっこいい。

真面目な話をすると、僕は自分の曲をいろんなデバイスで聴くようにしてるんです。ものによっては全然音の聴こえ方が違うので。だから今日紹介してもらったMarshallさんのスピーカーで自分の曲を聴いて、さらに良い曲を書けるように頑張りたいです。モチベーションが上がるオーディオ家電なんて滅多にないですよ。さすがです。歴史と最新技術を同時に体感できました。

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取材・文/宮崎敬太
写真/横山マサト
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