指原莉乃がプロデュースする≠ME(ノットイコールミー)の4thシングル“す、好きじゃない!”が、8月3日(水)に待望のリリースを迎えた。一度聞いたら頭から離れない爽快なサマーチューンであるとともに、恋する乙女がキャパオーバーで暴走する妄想に思わず感情移入してしまう最高のTHE・アイドルソングだ。
TVアニメ『最近雇ったメイドが怪しい』のオープニング主題歌でもあるこの曲は、指原莉乃が初のアニメタイアップとして書き下ろした1曲であり、アイドルを構成する要素をすべて詰め込んだかのようなPOPでカラフルな曲に仕上がっている。そして公開されたMVは学校を舞台に、1人の男性に12人の少女たちが一斉に告白(!?)をするためにラブレターを必死に作る様子が描かれ、そのかわいさ、純粋さはノイミー史上MAX!
今回のインタビューには、尾木波菜、蟹沢萌子、谷崎早耶、冨田菜々風の4人が登場。7月に開催された<イコノイジョイ 2022>のエピソードから、“す、好きじゃない!”に抱く印象や魅力、プロデューサーの指原莉乃について、そしてこれから始まる全国ツアーや目標とする東京ドームの話まで。“す、好きじゃない!”のMVの世界から今まさに飛び出してきたかのような、“アイドル百点満点”のノイミーの4人にたっぷり話を聞いた。
INTERVIEW:
尾木波菜×蟹沢萌⼦×谷崎早耶×冨田菜々風
≠ME(ノットイコールミー)/4th Single『す、好きじゃない!』【MV full】
「みんなでびしょ濡れになってライブができる!」
=LOVE、≠ME、≒JOYの<イコノイジョイ 2022>
──最寄りの駅から“す、好きじゃない!”を聴きながら歩いてきたんですが、天気が良かったのでもう最高でした!今回のお話のメインは4thシングル“す、好きじゃない!”ですが、その前に7月3日に開催された=LOVE、≠ME、≒JOYの合同フェス<イコノイジョイ 2022>のエピソードや感想から聞かせてもらえますか?
⾕崎早耶(以下、谷崎) 去年までは=LOVEさんと私たちの合同でしたが、今年から≒JOYちゃんが加わって、36人という大人数のライブっていうのが初めてでしたし、さらに昼と夜を合わせて2万人もの方たちが来てくださって! あんなに大勢の方たちの前でライブをしたことがなかったので、すごく楽しみな気持ちがありつつ、やっぱり緊張もありました。“す、好きじゃない!”はお昼の公演で初披露だったんですが、ファンのみなさんもすごく喜んでくださいましたし、あのときにステージから見た「マスク越しの笑顔」がいまだに焼き付いて忘れられないです。
冨⽥菜々⾵(以下、冨田) 個人的に私はライブで放水をするのにずっと憧れていて、本当は去年の<イコノイフェス>でもやりたかったんですが、秋の開催だったので気温的に難しくて。ただ今年は昼の部がウォーターパーティーだったので、「やった! やっとみんなでびしょ濡れになってライブができるんだ!」ってすごく楽しみにしていました。ただ実際にはけっこう水の扱いが難しくて、放水の機械で水を撒いたら、私は風で全部自分に返ってきちゃって! でもみなさんの楽しそうな姿からハッピーオーラをいただきましたし、来年もぜひやりたいです。
尾⽊波菜(以下、尾木) 尊敬している=LOVEさんと一緒にライブをさせていただくと光栄な反面、やっぱり自分の中で実力差を感じてプレッシャーもありました。さらに今回はフレッシュで歌もダンスもすごくうまい後輩ちゃんとして≒JOYが加わったので、そちらからの焦りも感じて。ただ後輩ちゃんが入ってくれたからこそ、「自分の新しい力を出したい!」「先輩としての背中を見せたい!」っていう気持ちでライブに臨むことができました。
蟹沢萌⼦(以下、蟹沢) 富士急ハイランド コニファーフォレストのステージは去年の<イコノイフェス2021>に続いて2回目でしたが、「やっぱり広いな……!!」って思いました。あと会場のある富士山の麓まで、私たちに会いに来てくださる方があんなにたくさんいたことがすごいうれしかったです。でもやっぱりあの場所はイコラブさんがいてくださるからこそ立てるステージで、今年は後輩ちゃんもできて、ノイミーとしてはもっとパワーアップしたいと思いました。あの日のライブに関しては、トロッコや花道、あとはステージ横の道とか、広い会場だからこその演出もたくさんあって。しかも昼と夜の2公演で見える景色も全然違いましたし、素敵な演出のステージでみなさんと会えたのが本当にうれしい1日でした。最後にはツアーの発表があって、私の口から幕張メッセイベントホールに立てることを言わせていただきましたが、けっこう責任重大で! びくびくしながらでしたが、たくさんの方に見守っていただいている中での発表は、ノイミーのツアーにとってすごく素敵なスタートになったと思います。
──昼から夜にかけて盛りだくさんの内容だったので、かなりパワーを使ったんじゃないですか?
冨田 でも意外と終わったあとはハイテンションで、「もう一回できます!」みたいな感じでした!
=LOVE、≠ME/IKONOI FES 2021 Oct 9th 2021 at FUJI-Q HIGHLAND CONIFER FOREST【For J-LOD live】
夏+青春+恋×ノイミー=最高!
「この気持ち書いてない 辞書なんて改訂して!」
──今回の本題である8月3日発売の4thシングル“す、好きじゃない!”の話に入りますが、まずは最初に曲を聴いたときに、歌詞や曲調などに対して率直にどんな印象を受けましたか?
谷崎 最初に歌詞カードを渡されたときは、やっぱりタイトルが目に入りました。ノイミーはこれまでも“好き”っていう言葉をいろいろな形で表現してきたんですけど、今回のタイトルはツンデレかと最初は思ったけど、歌詞を読み進めていくと「好きなのかな、いや好きじゃない……?」っていう恋心というか、初恋だからこその戸惑いのような感情が描かれているから“す、好きじゃない!”っていう表現なんだって気付いて。歌詞の中で主人公の心情がどんどん変わっていくし、曲調的にも波のある曲だったので、「早く歌いたい!」って気持ちになりました。
──複雑な感情が込められた絶妙なタイトルですよね。公開されたMVは学校を舞台に、カラフルかつPOPの世界観の中で、恋する乙女の妄想がキュートに“暴走”する最高にアイドルな映像でした。
冨田 ありがとうございます! 撮影はちょうど舞台(2022年5月15日~22日の<≠ME ACT LIVE おジャ魔女どれみドッカ~ン!>)が終わったあとぐらいで、前回のシングル(“チョコレートメランコリー”)とは真逆の雰囲気だったんですが、ある意味「いつものノイミーが帰ってきたぞ!」っていうワクワクが私はありました。
谷崎早耶
冨田菜々風
──「夏」「青春」「恋」「アニソン」といった要素が、どれもノイミーとの相性が抜群でした。
尾木 撮影自体すごい楽しかったですし、今回は女の子らしさがたくさん詰まったセットが本当にかわいくて。自分の中で描くアイドル像そのままみたいな曲でもあり、MVだなって思います。今までは青春でもけっこうさわやかな感じの曲調が多かったですし、“ハート”というよりは“星”とかの方のイメージだったんですけど、今回はかわいさを全面に押し出した曲なので、私たちも歌っていて楽しいですし、自分がやりたかったものでもありました。
蟹沢 MVで私たちは「恋文部」「魔法部」「常夏部」っていう3つの部活に分かれていて、最後に「恋文部」にみんな大集合してラブレターを書くんですが、そのラブレターも監督さんが色味や雰囲気などを私たちの個性に合うものを考えて作ってくださっていたんです。なので架空のラブレターではあるんですけど、すごく自分たちに親近感のあるものだったので、ありのままを楽しんだ笑顔がミュージックビデオに映っていると思います。
──表情という意味では、舞台を経験したことですごく豊かになった印象を受けました。あと曲の中で、「Need you!」や「Just you!」などの部分が、ライブのときにすごくコールが盛り上がりそうですよね。
谷崎 ノイミーのことを応援してくれる方はけっこう振りを真似してくださるので、今回の“す、好きじゃない!”もイントロの「ねぇ! 待って!? え! これって絶対!」とかの振りもライブでみなさんと一緒に踊ったり、コールができたりしたら楽しいんじゃないかなっていう妄想が今から膨らんでいます。
冨田 ライブですごい盛り上がる曲ですし、(曲が)かかった瞬間、「始まる!」って感じがあります!
尾木波菜
蟹沢萌子
──ちなみに“す、好きじゃない!”の歌詞の中で、特にお気に入りの部分はどこですか?
谷崎 私は「今日こそ 君に伝える Ah この眩しく切ない想い 言えるかな 言いたい 言えない」というところ。たぶんもう自分の気持ちに気づき始めているじゃないですか。もしかしたら好きなのかもって思っているけど、やっぱりその好きを言いたいけど言えないっていうもどかしい気持ちが、すごくこの歌詞の中に表現されている気がして。 曲調も変わるタイミングですし、ちょっとここは切なくなるポイントで私はすごく好きですね。
冨田 私は最後の「Maybe きっと「大好き」」。タイトルが“す、好きじゃない!”だけど、最後の「あ! 気づいちゃった」みたいな感じがかわいいし、その歌詞にそこまでのストーリーがすべて詰め込まれているのかなって。あとやっぱりライブといえば掛け声があるので、「Need you!」とか「Just you!」とかも楽しみポイントです!
尾木 私は2番の「他の目に触れないで 僕だけの星だから」がすごい好きです。指原さんは本当に気持ちを言葉にするのがうまくて、今言った歌詞も直接的な表現ではないじゃないですか。好きな人のことを“星”に表していて、「他の人のところに行かないで」とか、「他の素敵な人のことを見ないで」っていうのではなく、「他の目に触れないで」って言っているところがすごい好きで。私はこれをファンの方に向けて歌いたいです。
蟹沢 本当に全部好きなので迷うんですけど、「まっさらなこの世界で 君だけ 光ってしまう どんな遠くにいても 一瞬で見つけ 駆けつけるよ」は、主人公にとっての相手が、どれだけまぶしいのがすごく表れていて。どんな遠くにいても一瞬で見つけ駆けつける、そう言えるのってすごいことじゃないですか。それぐらい想っているのが本当に素敵だなって思います。あともう一つが「この気持ち 書いてない 辞書なんて 改訂して!」っていうところがもう……すごいですよね! 気持ちを探すんじゃなくて書いてない辞書を改訂してっていうのも、“書いて”ないと“改訂”がかかっているのも含めて、いろんな要素が歌詞としてすごいですし、感情としても素敵だなって。指原さんの歌詞は読めば読むほど奥が深くて、素敵な歌詞をいつもいただいているんだなって改めて思います。
≠ME(ノットイコールミー)/ 4th Single Type B収録『ノイミー学園〜初夏の遠足 編〜』【Digest】
「褒めていただくと涙が出るぐらいうれしい」
“神様”のような存在、指原莉乃
──2022年は2月に3rdシングル、5月に初の舞台、7月に<イコノイジョイ 2022>、そして8月に4thシングルをリリースと駆け抜けていますが、ここまでの活動はすごく充実しているんじゃないですか?
蟹沢 そうですね……2022年だけでも本当にたくさんのことがあったし、上半期だけでもたくさんの貴重な経験をさせていただきました。しかもそのひとつひとつで得たものや学んだものが膨大というか、私たちのアイドル人生にとってすごく大きな財産になるような活動が、ここまでの上半期に詰め込まれていたと思います。
尾木 デビューまでの期間が少し長かったからこそ、今でもジャケット撮影やMV撮影とかも、そのひとつひとつが本当にありがたいなって思えるんです。全部が初めてのことで、全部が楽しくて。作品に染まれる時間があることもうれしいなって思うので、毎回フレッシュな気持ちでノイミーの活動を楽しんでいます。
──成長という面で言うと、≒JOYという後輩ちゃんができたことの影響はありますか?
谷崎 それこそ<イコノイジョイ 2022>の練習期間で、≒JOYちゃんは振りを覚えるのも早いし、日々成長していくんですよ。あと歌っている姿とかを見ていると、自分たちの初期のころを思い出して。私は≒JOYちゃんのパフォーマンスを初めて見たとき、いろんな感情が湧き上がってきて、うるうるしちゃったんです。それによって初心を忘れずに頑張ろうって思えたし、今は日々成長していく≒JOYちゃんからいい刺激をもらっています。
──あとみなさんにとって、プロデューサーである指原さんはどんな存在ですか?
谷崎 指原さんはアイドルの気持ちを誰よりもわかってくれて、共感してくれたり、アドバイスをしてくれたりする存在です。例えば私は髪色をよく変えるんですけど、そういうファッション的な部分で相談することも多くて。この間の〈イコノイジョイ 2022〉のときもカラーのエクステをつけたんですけど、それも指原さんに相談して。それで当日、指原さんにお会いしたら「めっちゃ似合ってる!」って言ってもらえたことが、最近で一番うれしかったことです。
冨田 私はライブのときに目が泳いでしまう癖があって。それを以前から言われていたんですけど、あるときのコンサートが終わったあとに、指原さんから「今日は全然動いてなかったよ」って言ってくださって。私も言われて気づいたんですけど、でもそういう細かな部分もアドバイスしてくださるので、本当にすごくありがたいなって。あんなに最高な方にプロデュースしてもらえるグループにいられることが、すごく私は幸せだなって思います。
尾木 ……神様。本当に私にとってはそういう存在なので、褒めていただくと本当に涙が出るぐらいうれしいですし、私が頑張る理由のひとつにもなっています。期待していただいているのをすごく感じますし、それを言葉でも伝えてくれるので、それに応えるためにもっともっと頑張ろうっていう気持ちになります。
蟹沢 私は今回のシングルで髪の毛を染めたいって指原さんに相談したら、そのときにパーソナルカラー診断を紹介してもらって、さらに似合う髪色を一緒に決めてくださって。そういう美容の面も、もちろんステージの面も、あとバラエティの面とかも、私たちのすべてを司ってくれているような存在です! あと私はノイミーが結成されたころに、横浜スタジアムで開催された指原さんの卒業コンサートに行かせていただいたんですが、あんなに広い会場だけど、もう端から端の席までどの方も楽しんでいることが伝わってきたんです。それをひとりでできるのって本当にすごいなって思ったし、あの日の感動が今もずっと忘れられなくて。改めて「指原さんみたいになりたい!」って思いましたし、指原さんにはたくさんのものをいただいているので、いつか恩返しをしたい。指原さんが私を≠MEに選んで良かったと思ってもらえるような、そんなアイドルになりたいと思っています。
──本当にみなさんにとって神様のような存在なんですね。ちなみに指原さんのすごいところのほかに、みなさんだからこそ知っている意外な素の部分などがもしあれば、それも教えてほしいです。
蟹沢 それで言うと、ノイミーのグッズに「好きだーーー!!!」っていう文字のけっこう派手なサングラスがあるんですけど、指原さんがそれをコンサートに来てくださったときや、YouTubeとかでも掛けてくださるのがお茶目で。すごくうれしいなあっていうふうに思いますし、そういう部分でも愛をたくさんもらってます。
全国ツアーから、目標の東京ドームへ
「絶対に叶えるから! みんなついて来てー!」
──9月から11月にかけては、昨年に続き2度目となる≠MEの全国ツアーが開催されますね。
谷崎 今回は幕張メッセイベントホールという大きな会場でもやらせていただくので、成長した姿を応援してくださる方たちにお届けしたいです。あと幕張メッセイベントホールのライブと同じ日に<イコノイジョイ大運動会2022>が! でもなかなかない経験なので、両方乗り切れるように今からトレーニングしようかなと思っています。
冨田 大きな会場でライブをやらせていただくので、指原さんもアドバイスをくれるんですが、やっぱり後ろや端の席の方に距離を感じさせないようなライブを意識してやっていきたいと思っています。あと今回のツアーは去年よりも“身にまとうキラキラ感”を増やして、毎秒見てくださる方が「お!」ってなるようなライブにしたいです!
尾木 去年のツアーは本当にありがたいことに大成功で完走させていただいて、そのときはファンの方たちとの距離感が特に近くなる素敵な期間でした。それを経験させていただいたからこそ、ツアーがない期間やライブがない期間はすごい寂しく感じたんですよ。なので今回のツアーも大切にしたいなと思っていますし、来ていただいた方に満足していただけるためにも気を抜かずに、ツアーを通して“アイドル力”もしっかり磨いていけたらなって。
蟹沢 ノイミー単独でのライブは7ヵ月ぶりぐらいですが、ここまでの期間にいろいろなものを吸収させていただいたし、ファンのみなさんへの愛もどんどん高まる一方で! ツアーではいつもは行けないところに会いに行けたり、いつもは会えない方が会いに来てくださったりするので、そういう愛をステージと客席で届け合えるような時間にしたいです。あとはあふれちゃうぐらいの愛を持って全国を回らせていただこうと思っていますし、ツアーのファイナルが終わったあとは、私たちが今一番目標にしている“東京ドーム”っていう舞台に向けて、「絶対に叶えるから! 安心してみんなついて来てー!」って言えるぐらいの実力をつけたいなって思っています。
──最後に、≠MEというグループ名には「今までとは違う自分をみんなに経験してほしい」という指原さんからのメッセージが込められていますが、ここまでの活動でみなさんはきっと経験できていますよね?
一同 はい!!!!!
冨田 これからもたくさんの違う自分を経験して、それをみなさんに届けられたらなと思いますし、4年目にして≠MEっていうグループ名の重みを改めて感じる機会も多かったです。まだまだみんなの知らない、私たちもまだ知らないノイミーをみなさんにお見せしていきたいので、ぜひワクワクしながら応援してほしいなと思います。
Interview&Text by ラスカル(NaNo.works)
Photo by Miki Yamasaki
2022年8月3日(水)Release!
4th シングル「す、好きじゃない!」
・Type A
仕様:MAXI+DVD
特典:応募抽選シリアルナンバー券A封⼊(初回プレス分のみ封⼊)
品番:KIZM-731~2
価格:1,800円(税別1,636円)
・Type B
仕様:MAXI+DVD
特典:応募抽選シリアルナンバー券B封⼊(初回プレス分のみ封⼊)、⽣写真1種ランダム封⼊(全12種)
品番:KIZM-733~4
価格:1,650円(税抜価格1,500円)
・アニメジャケット盤
仕様:CD only
品番:KICM-2115
価格:1,100円(税抜価格1,000円)
・ノイミー盤(web販売のみ)
仕様:CD+DVD
特典:イベント参加券付き
品番:NMAX-1388
価格:1,100円(税抜価格1,000円)
★≠ME「す、好きじゃない!」MV
https://youtu.be/D4OAx2ALK34
作詞:指原莉乃
作曲:水野谷 怜
編曲:如月結愛 Sound Director:a.k.a. JAKE
Mastered by キング関口台スタジオ
©️YOANI/KING RECORDS
ノイミーツアー
9⽉4⽇(⽇)宮城 仙台サンプラザホール
9⽉17⽇(⼟)埼玉 さいたま市文化センター
10⽉8⽇(⼟)千葉 松戸森のホール21 大ホール
10⽉15⽇(⼟)千葉 幕張メッセイベントホール
11月7日(月)東京 LINE CUBE SHIBUYA
11⽉18⽇(⾦)愛知 名古屋国際会議場センチュリーホール
11⽉20⽇(⽇)広島上野学園ホール
11⽉23⽇(⽔・祝)⼤阪オリックス劇場
11⽉27⽇(⽇)福岡 福岡市⺠会館
10月15日(土)千葉 幕張メッセイベントホール「イコノイジョイ大運動会 2022」