前作(『HONEY』)はより自分自身と向き合った作品だったからその反動かもしれないです」。

2021年10月、コラボレーション・プロジェクト「QUILT」が始動し、プロジェクト第一弾リリースを記念した藤原さくらとの対談中、Reiはこう言っていた。そして「QUILT」が一枚の大きな布──フルアルバムとしてリリースされてから1年半が経過した現在。今までの彼女の中では最“深”記録を出したのではないかというほど、より深く、シビアに自分自身と向き合ったミニアルバムがリリースされた。

2023年11月29日、通算10作目のリリースとなるミニアルバム『VOICE』。今作でReiは「歌う」ことへ真摯に向き合い、言葉での表現を追求している。その結果生まれてきたものは、今までになく明るく、ポップであり、繊細な作品群だった。前作で錚々たるメンバーとコラボレーションという名の武者修行を終え、昨年2022年9月には、史上最大となる会場・LINE CUBEで<Reiny Friday -Rei & Friends- Vol. 14 “with QUILT friends”>を開催したRei。

なぜ彼女は今このタイミングで、改めて「声」を届けたくなったのか。また自身の声を通して伝えたいメッセージとは? ミニアルバムに込められた想いについて話を伺った。

INTERVIEW:Rei

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──まずは、1年半ぶりとなる新作が嬉しいです。今回はいつ頃から着手し始めていたんですか?

前作『QUILT』が完成した直後には作り始めていました。その時にはすでに『VOICE』というタイトルとテーマが決まっていたんです。タイトルの通り「声」を主軸としたミニアルバムを作ろう、と思って。

──なぜ“VOICE”というテーマに至ったのでしょう?

まずは、この2~3年でソングライティングや歌声に焦点を当てた作品をつくりたい、という気持ちが強くなりました。自分のメッセージやパーソナリティを発信する、という意味合いでも「声をあげたく」なったんですよね。

前作『QUILT』は親交の深いミュージシャンと一緒に生み出せたアルバム。本当にたくさんの尊敬できる方とコラボすることができて。それ経て改めて「個」に立ち返りたくなりました。

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──でも、今も昔も変わらずReiさんの肩書きは「シンガーソングライター」ですよね。なぜ2023年の今、歌に焦点を当てた作品への欲求が生まれたのだと思いますか?

長いあいだミュージシャンとして活動を続けていくうちに、良い意味で「Rei」というアーティストのイメージは固まってきました。お客さんが求めていることに応えたい気持ちもある一方、どこかで「イメージを逸脱したい」「変わりたい」という気持ちも徐々に強くなってきたんです。

そもそも私が歌を歌い始めたのは、遡ると小学校3~4年生の頃。当時は私も海外の在住期間が長かったからこそ、日本語の歌を歌えるようになるまでの道のりが険しくて。

プロのシンガーソングライターとして活動しているあいだも、自分の歌に悩む時期はありました。歌声について厳しい意見をいただく場面もありましたし。「歌手なのに、シンガーソングライターなのに」と、正直なところ「歌うことへの苦手意識」が拭えなかったんです。

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──その苦手意識を、今は克服できていますか?

ここ2~3年くらいで大きく変わってきました。ギタリストとして評価していただくことをありがたく感じながらも、やっと歌でも自信を持てるようになりました。特に、LINE CUBEで実施した<Reiny Friday -Rei & Friends- Vol. 14 “with QUILT friends”>はターニングポイントでした。

それまでで一番大きな規模でのライブ。手応えを感じたからこそ、そこから自分自身の音楽人生について、いろんな可能性や方向性を考えるようになりました。

“VOICE”って直訳すると「声」ですよね。日本語の場合は「声」という一つの単語に、猫や犬、鳥といった「動物の鳴き声」全般が包括されています。

その一方、英語の“VOICE”は「人間の声帯から発せられる音」と、用途が限定されているんです。人間の意志や感情が乗った音──もちろん動物に感情がない、とは言い切れませんが、人間ならではの表現手法である“VOICE”の面白さを、ミニアルバム全体で表現するなら今だと思いました。

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「自分自身の曲」として聴いてもらえるように

──テーマを踏まえると、歌詞作りには少なからず変化があったのではと思いました。どういったことを意識されましたか?

今までは「歌の中で響きと意味ならどっちを大事にするか」と問われてきたとき、「響き」と答えていました。特に韻を踏むことには執拗なまでにこだわるタイプではあったんです。

今回、響きを完全に捨てたわけではないものの、意味を優先し、言葉を丁寧に選びながら書くことは意識していたと思います。特にイメージしていたのは、はっぴぃえんどや松本隆さんの音楽のように、景色が見えるような歌詞です。

特に70年代中頃以降、オリジナルラブや小沢健二さん、キリンジや大瀧詠一さんなど、シティポップから渋谷系の系譜にいたるアーティストは、大好きで。彼らの作品のように、風化せず歌い継がれていく日本語の音楽をつくりたいという思いはありました。

──情景や気持ちが思い浮かぶよう、立体的に歌詞を作っていくために工夫したことはありますか?

難しいからこそ、かなり突き詰めました。10まで突き詰めたものを、20、30と解像度を上げていくんです。

最終的には語尾の一文字や、一人称のチョイスまで。音楽を聴く人が、ちゃんと「自分自身の曲」として聴いてもらえるような作品に仕上げるために、いつも以上に推敲を繰り返しました。

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──情景の描き方として、花の登場が多いのは印象的でした。ヒマワリや朝顔、枯れた花……と。これも「情景が浮かびやすくなる」ためのエッセンスになっているように感じました。

お花は大人になるにつれ、より好きになった気がします。よく季節のお花を家にも飾ったりしています。身近だからこそ、自分にとって時間の経過を表現しやすいモチーフなのかもしれません。切り花だと枯れるし、いつかは捨てなきゃいけなくなるじゃないですか。

──たしかに。「枯れた花」はアルバムのリード曲である“Call My Name”に登場しますよね。

すごく大切にしている曲です。……この曲、どういう風に受け取られましたか?

──第一印象は、パーソナルな恋愛の歌だと感じました。

確かにそうですよね。実は今作では、さまざまな生き方や価値観、性別や国籍などのありとあらゆる立場の人に届けるための作品作りを意識していました。

恋人との心の距離を感じながらも、希望を捨てきれずにいる健気な主人公を描いたこの曲は「Call My Name」=「名前を呼んで」という意味のタイトルがついています。「名前」ってアイデンティティの象徴でもありますよね。「名前を呼んでもらう」という行為は、「自分のあり方を認めてもらう」ことと意味が近いように感じたんです。

肯定する、とまではいかなくとも、「認められたい」という気持ちは誰もが持っています。誰かに自分のアイデンティティを愛し、認めてもらいたい人、大人や子供、性別問わず多いと思います。

登場する「君」は恋愛対象の相手とも捉えられるし、家族とも捉えられる。カジュアルな恋愛の曲としてだけではなく、聴けば聴くほど多角的に捉えてもらえる曲になればいいな、という意図で歌詞を作りました。

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──そういった考えにたどり着いた経緯が気になりました。何かきっかけはあったんですか?

LGBTQ+が注目されるようになり、私自身も今の社会情勢を追っていくなかで、重きを置くべきトピックスであるとは思っていました。でも「LGBTQ+」という言葉に包括できないほど、人の心の中の内訳っていろんな項目があるじゃないですか。

身体の不自由さや、精神的な病気だけではなく、家庭環境の違いや、大切な人に在り方を認めてもらえないことの苦労……。私が経験していないような壮絶な悩みから、人によっては些細とも捉えられるような問題まで。

でも、それを「些細」と捉えるか「重大」と捉えるかという判断すら、その人自身にしか分からない。「アイデンティティ」というシリアスで難しいテーマを取り上げた意識はある一方、音楽だからこそ、それをライトに伝えられると感じました。

──いろんな内訳を持った人に届けられる曲になることを重視したんですね。

もちろん恋愛の音楽として聴き続けてもらって構わないんです。でも、多くの人がこの曲に触れていくなかで、ものすごく苦しんでいる1人に届くかもしれない。そういった人を救えたらいいなという気持ちがやっぱりある。

メッセージの伝え方を意識したからこそ、これからも大切にしたい曲になりましたね。

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音楽を無責任にやるべきではないと思うから

──先ほど「音楽だからこそライトに伝えられる」とおっしゃっていましたが、ミニアルバムを通して明るいテイストに仕上がっているのが印象的でした。

もちろんリスナーとしてはダークな作品も好きです。ミツキ (Mitski)が今年9月にリリースした『The Land Is Inhospitable and So Are We』も大好きだし、ジェフ・バックリー(Jeff Buckley)の『Grace』などもよく聴いています。

でも現状は、多くの人が生きることの厳しさに打ちひしがれながら生きている。今の世の中には明るい音楽が必要という自覚もあります。聴く音楽くらいは明るい気持ちでいたいですよね。

──Reiさんは今起きていることや情勢を意識して曲を作ることは多いんですか?

どこまで影響力があるかはわからないけれど、時代性は考えます。音楽を無責任にやるべきではないと思うから。景気が良い時と悪い時で、流行る音楽やファッションも変わるからこそ、意識するところではあります。

たとえば、ここ2年で起きた世界のニュースを一覧化して、ポジティブなもの・ネガティブなもので色分けしているんですよ。悲しいニュースが多くなってきたら、明るい長調の音楽を増やしたり。

ちなみにコロナ禍の時は寂しさや心細さを感じる人が増えたように感じました。暗いニュースが増えた一方で「一緒に泣いてほしい」というメッセージは社会の流れからも感じとっていて。少し切ない曲を増やしていました。

──じゃあ、今は悲しいニュースが増えてきたからこそ、明るい曲が生まれやすいフェーズなんですね。

身も心も削りながら必死で働かないと生活が立ち行かないようなムードを世の中から感じます。私は音楽業界という大きな海に住む1匹の魚のようなもの。そんな米粒のような存在が踊っていたところで誰も喜ばない。でも身の回りの魚くらいは元気づけたいです。

──その音楽観が今作のアプローチにつながったと。

ただ、「歌だけを頑張った」というわけでもありません。「聴き流さないで欲しい」というギタリストとしての意地はあって。今回、アコースティックギターをメインで使いましたが、歌を邪魔せず、かつ素敵に聞かせてくれる「伴奏の美学」を追求しました。

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──「伴奏の美学」ですか。

『QUILT』とは対照的に、私の存在感が強い作品にはしたかったんです。音作りの面でも、バンドメンバーにはあくまで作品のメッセージを成就させる、という目的のもと協力いただく感じでした。ゴールが全然違うからこそ、違う頭の使い方をした気がします。

ESME MORIさんにも“Sunflower”のトラックメイキングでご協力いただきましたが「打ち込みの要素を入れて今っぽさを出したい」というイメージがもともと自分の中にあったんです。

ESMEさんはiriさんやchelmicoなどの楽曲プロデュースもされている。まさにイメージ通りの軽快なタッチを表現いただけそうだったので、お声がけしました。そうやってテーマありきのオーダーをすることが、全体的に多かったですね。

Rei – Sunflower (Official Music Video)

──アルバム全体としてはどういった方向性の音作りを目指しましたか?

シンプルなものに宿る心地よさは意識したところです。その上で、曲によってリファレンスは多岐に及びますが、アルバム全体では上質なJ-POPを目指しました。

──先ほどもシティポップがリファレンスになっている、というエピソードを伺いましたが、Ginger Root氏との“Love is Beautiful”も「あの頃」のシティポップの要素がふんだんに散りばめられていますよね。彼との出会いは?

もともとInstagramでお互いをフォローしあっていました。彼が2023年の春に来日公演をやったとき、遊びに行って意気投合しました。その流れでベースのハマ・オカモトさんを誘い、スタジオに入ってセッションすることになりました。

Ginger Rootはソングライターでありながら、いろんな楽器を演奏できる方。ジャズセッションやブルーズセッションの提案ももちろん受けてくれたと思うのですが、ここはあえてジャンルを固定しないセッションをしようと提案したんです。

その上で、抽象的な題材をもとに曲を育てていった方が楽しめると思い、生まれたのが“Love is Beautiful with Ginger Root”でした。「良い曲ができたから、そのままレコーディングしちゃおうよ!」とトントン拍子に進んで、オーガニックで気持ちがいいレコーディングでしたね。

Rei – “Love is Beautiful with Ginger Root” (Official Music Video)

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壊すためには、何かを積み重ねなきゃいけない

──今回の制作、全体を通してReiさん自身が考えることも多く、難航したのではと感じました。

正直、常に曲は作っているのでストックに困ることはありませんでした。でも「これじゃない」という感覚にぶち当たってから、納得する曲に仕上げるまでが長かったです。暗闇の中で矢を打ち続けているような感覚はありました。

変化することって勇気がいるじゃないですか。「こんなのは求めていない!」って期待を裏切ってしまうこともあるかもしれない。私個人としても、勇気を振り絞って生まれた作品だと思います。

──収録曲の“RUN, RUN, RUN”に登場する《いっそ今日までの物語を捨てて/ゼロに戻りたいけど》という歌詞が一層刺さりました……。

裏切ることも簡単ではないんですよ(笑)。そもそも何かを壊すためには、壊すための何かを積み重ねなきゃいけない。まさにジェンガを積み上げるようなイメージですよね。

しかもただ裏切るだけじゃなく、誰も嫌な気分にさせずに気持ちよく裏切らなきゃいけない。通算10枚目のリリースにして、やっと良い意味で「裏切るための素材」が整った気分です。これから、さらに壊すのが楽しみになりそうです。

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──そんな破壊衝動をもって生まれたミニアルバムだったとは。

でも、プライベートでも持っている食器を全部捨てたりすること、定期的にあるんですよ。もっと言えば自分の身体も捨てたくなる時があります。ずっと同じ入れ物に魂が閉じ込められているような感覚があって。

決して自傷的な意味ではないのですが「そろそろこの入れ物にも飽きてきたし断捨離したい!」なんて衝動に駆られることはあります。ただ身体を入れ替えるなんてことは簡単にできないから、髪を切ったりファッションを変えたりするんだと思います。

──音楽のテイストを変えることも、ある意味で「擬似リセット」に近いかもしれませんね。

意気揚々と前髪を切ったはずなのに気づかれないこともあれば、シャンプーを変えただけなのに、、、マイナーチェンジに対しめっちゃ突っ込まれることもある、みたいな(笑)。作品づくりってそういうことの繰り返しなんだと思います。

今回も「やっぱり好きじゃない」って言うお客さんは必ずいるだろうし「ポップすぎる」って言われることも覚悟しました。でも、アーティストとして同じものを2度作るべきではない、と自分のなかで決めていて。

変化する、人間らしい部分を楽しんでもらいたいですし、自分にとって新たなリスナーと出会うきっかけにもなれば嬉しいです。……もしかしたら次回作は、『VOICE』とはまた正反対な作品を作っているかもしれませんよね。

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Text:Nozomi Takagi
Photo:Naoki Usuda

Rei

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Photo by Tak Sugita

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RELEASE INFORMATION

いっそ今日までの物語を捨てて──Rei通算10作目『VOICE』で響かせる産声 interview231218-Rei-VOICE-016
Standard Edition
いっそ今日までの物語を捨てて──Rei通算10作目『VOICE』で響かせる産声 interview231218-Rei-VOICE-017
Limited Edition

VOICE

2023年11月29日
Deluxe Edition: UCCJ-9247 ¥5,280(tax incl.)
Standard Edition: UCCJ-2231 ¥2,530(tax incl.)
Reiny Records/ユニバーサルミュージック
 
収録曲
1. Love is Beautiful with Ginger Root
2. Sunflower
3. CITY
4. Call My Name
5. RICH KIDS
6. 朝
7. RUN, RUN, RUN
 
Limited Edition DVD
MUSIC FILM #6
Reiny Friday -Rei & Friends- vol.14 “with QUILT friends”
 
●CD初回生産分のみ封入特典
「Rei Release Tour 2024 “VOICE MESSAGE”」ツアー最速先行予約(抽選制)エントリー用紙封入
 
●CD外付け特典一覧
◇Amazon.co.jp 「メガジャケ」
◇HMV 「Rei’s Voice Badge」
◇タワーレコード 「生配信オンラインイベント視聴券&イベント招待応募券」
◇UNIVERSAL MUSIC STORE 「告知ポスター(A2)」
◇その他オンライン・ストア並び全国各地CDショップ応援店 「Rei’s Clear Folder」
 
●インストア・イベント情報
Rei “VOICE” In-store Talk, Play, & Meet in Osaka
2023年12月1日(金) タワーレコード梅田NU茶屋町店
 
Rei “VOICE” In-store Talk, Play, & Meet in Tokyo
2024年1月4日(木) タワーレコード渋谷店

予約はこちら

LIVE INFORMATION

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Rei Release Tour 2024 “VOICE MESSAGE”

2月11日(日) 札幌:ペニーレーン24
2月22日(木) 名古屋:THE BOTTOM LINE
2月23日(祝・金) 大阪:BIGCAT
2月25日(日) 福岡:BEAT STATION
3月1日(金) 東京:SHIBUYA CLUB QUATTRO