時代の痕跡を発掘し、新たな痕跡を残すこと。
東京モード学園への入学を機にファッションの道へと誘われた『HYSTERIC GLAMOUR』デザイナー・北村信彦。モード学園(東京・大阪・名古屋)の最新CMに描きおろし楽曲を提供したシンガーソングライター・Rei。
当初は「モード学園」という共通項のもと組まれた、異世代・異業種の対談……のはずだったが、我々の予想以上にシンクロ率の高いトーク・セッションが生まれてしまった。
アプローチやアウトプットの手段は異なれど、60年〜70年代の混沌としたカルチャーシーンへのダイビングを重ね続けた二人。彼らが勢いよく前進するためのキーワードはまさに「発掘」だ。
自分の視野を広げ、カルチャーを開拓し、吸収する。そういったハングリーさを保ち続けることの重要さに気づく対談となった。
Rei
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HYSTERIC GLAMOUR
デザイナー 北村信彦
60〜70年代はカルチャーが越境しあって、混沌としている様子が面白い
北村信彦(以下、北村) Reiさんは何歳から音楽を始めたの?
Rei 4歳です。NYに住んでいた時、テレビで女性がギターを弾く姿を観て「これを買って」とクラシックギターをおねだりしたことがきっかけでした。そこからロックやブルーズに興味を持つようになりました。
北村 モード学園の新曲や過去のPVを見て、「ギターうま!」って思って(笑)。結構渋い音を出すというか。ピンときたのが、ジョニー・ウィンター(Johnny Winter)だったんだよね。でも、周りの影響ではなくて、自ら入っていったんだ。すごいね。
Rei 当時、日本語も英語も中途半端で、自分にとっての「言語」が存在しなかったんです。人や外界とのコミュニケーションツールとして、音楽という言語を手に入れていった、という感覚です。ノブさん(北村)が音楽に目覚めたのはいつ頃でしたか?
北村 中1くらいからかな。ちょうどキッス(KISS)やクイーン(QUEEN)、エアロ・スミス(Aerosmith)が日本に上陸してきた頃。ザ・ランナウェイズ(The Runaways)のようなガールズバンドが来日したりしていた時代なんだよね。ジョニー・ウィンターはどちらかというと後に聴いた音楽だったな。ビートルズ(The Beatles)も僕の世代より少し上だね。
Rei 私、ビートルズの影響は外せないんですよね。60年代全般の音楽にすごく影響受けていて。60〜70年代はカルチャーが越境しあって、混沌としている様子が面白い。そういうコミュニティがあった事に興味があります。
北村 音楽業界は75年~76年あたりがピークだった、って話も聞くね。まだレコードの時代。NYやロンドンでパンクロックのムーブメントが勢いつけてて、ハードロック、ヘビーメタル、プログレも全盛で、ディスコやレゲエ、ジャズ、ファンクまで本当に盛り沢山な時期だと思う。
逆に、僕らがブランドを始めた80~90年代はダンスミュージックやエレクトロが注目されてきていて。当時の自分達にとっては、チャラすぎた部分があった。逆に60〜70年代のレアな音を探して自慢しあったりするようになった。今の若者も80〜90年代を掘るようになっているよね。最近だとザ・ホワイト・ストライプス(The White Stripes)、ザ・ラカンターズ(The Raconteurs)のジャック・ホワイト(Jack White)も、過去に向かって突き進んでる。
Reiさんの時代はヒップホップが主流なんじゃない? 中学・高校時代とかどうだった?
Rei アヴリル・ラヴィーン(Avril Lavigne)、グリーン・デイ(Green Day)といったポップパンクが人気だったかも。カニエ・ウエスト(Kanye West)やエミネム(Eminem)のファンもいました。でも私は自分の好きなものを追求していたからか、孤立していて(笑)。流行っている曲も聴きながら、並行してロバート・ジョンソン(Robert Johnson)やジョニー・ウィンター、ニール・ヤング(Neil Young)を聴いていましたね。
今のヒップホップには、70年代パンクに通じる感覚がある
Rei ノブさんは、普段洋楽を聴くことが多いんですか? それともいろんなジャンルを幅広く聴いてますか?
北村 もともとは英語圏の洋楽にしか興味がなかった。でも、音楽の中の細かなジャンルまで掘りつくした時に、自分の国の音楽を何にも掘っていないことに気付いて。最近は友人からアドバイスをもらいながら日本の音楽も聴き始めた。
最初は日本語のロックにすごく抵抗があったね。車を運転しながら音楽を聴くことが多いんだけど、信号待ちになると恥ずかしくなって音量下げたりとか。そのうち抵抗がなくなって「日本語いいな」と思いはじめたら、ジャンル関係なしに歌謡曲や演歌も聴くようになった。
Rei ヒップホップはどうですか? 私はロックやブルーズが好きで育ってきたので、ヒップホップに対してのちょっとした抵抗もあったんです。でも、そのルーツを辿っていくと、ヒップホップ自体が温故知新の音楽なんですよね。
古いジャズのレコードをループし、リリックを乗っけるところから派生してR&Bになっていたりするから、そういう意味では「同じ糸と生地を使っているけど、パターンが違う服」みたいな考え方だと理解できて。親近感が湧いたんです。
北村 ブランドを始めた直後の90年代にちょうど日本にもストリートカルチャーが入ってきて、そういったメンズブランドは増えるだろうとも思っていた。だからこそヒップホップはあえて避けてきたし、元々興味は無かった。
でも、日本のロック史をある程度聴き終わった頃、友人から「トラップとかも好きなんじゃない?」と言われて、聴き始めるようになって。そこから日本のヒップホップアーティストの音源や映像を観ているうちに興味が出てきた。
Rei どういうところが面白いと思いました?
北村 オタクでニューウェーブな感覚の連中もいるんだと知ったら楽しくなってきた。90年代にDJカルチャーが入ってきたときの、イギリスやアメリカの若者が作っていた音づくりに似ている気がしたんだよね。
今、アニメカルチャーや地下アイドルカルチャーをミックスして違う形に変えていって、新しいヒップホップを作る動きもあるでしょう。あれも、70年代にパンクバンドが出てきたときの感覚と似ているなと。
Rei 最近、私も「ヒップホップのアティチュードはロックだな」と思うことも多いんですよね。サウンドや手法はヒップホップだけれど、精神性はロックだと思うことが多い。
北村 若いヒップホップアーティストも「HYSTERIC GLAMOURが好きなんです」と言ってくれたりして。自分のことを「ロックスターです」と言っている人もいる。また面白くなってきたなと感じるね。
ジャケットの情報をもとに、新たな世界を広げていくこと
Rei ノブさんのお話から、系譜をたどる面白さはもっと伝えていきたいなと思いました。でも、逆に、ブランドを立ち上げた頃とかは海外のカルチャーをどうやって吸収していったんですか?
北村 本当は海外の生活で吸収したかったんだけど、ブランド立ち上げのタイミングだったのもあって、日本を出るチャンスを逃した。なので、海外生活はない代わりに、海外の環境をこっちで作ることで補完してた。ロンドンやパリ、ニューヨークからモデルとして来日していた若者と一緒に住んだりして。多い時は6人くらいと同居してたかな。家でも会社でも英語、遊びに行くのも外国人という生活を、28歳頃までしてた。
元々、アジアで生まれたことにコンプレックスを感じていて、自分が海外に興味を持つほど日本人ってダサいなと思っていた。でも、彼らから日本のいいところも改めて教わったし、その5年間くらいがなければ今のカタチにはなっていなかったと思う。
Rei 友達から教わって日本の良さに気づいた時、作っているデザインに影響はありましたか?ブルーズやロックなどの洋楽に影響を受けているので、「自分のオリジナルの表現は何か」と言われた時に、いまだに自信を持てるところと持てないところがあって。
「自分が日本人」というところは変わりなくて、無意識的に自分の和モノ感は出ると思うんです。でも、「先人たちよりオリジナルな部分は何か」と言われたらわからなくなる時があって。そういう部分をどうやって考えてらっしゃるのか、気になっていました。
北村 全部が全部は認められなかったよ。でもカラオケやゲーセン、アニメとか、自分が「恥ずかしい」と思ってる日本の文化を、外国人は逆に「ジャパニーズカルチャー」としてピックアップした。向こうの人からしたら、ものすごく憧れる文化なんだなと思って。
もちろん90年代くらいまでは、そういう取り上げられ方をすること自体に複雑な気持ちもあったけどね。「オタクカルチャー=アキバ=ダサい」というのがあって。でも、今はどのデザイナーも中野ブロードウェイ、神保町には必ず行く。そこで何を探すかというとそのひとつに日本の90年代のカルチャーの雑誌。まさか当時、そうなるとは思っていなかったよね。
それにしても僕が20歳くらいの時は、情報源なんて何冊かの音楽雑誌かラジオしかなかったから、Reiさんたちの世代が、どうやって情報を掘っているのかがすごく気になるんだよね。
Rei 結構、YouTube世代というか。YouTubeやサブスクリプションが生まれ、文献やラジオ以外に音楽を発掘できるツールを手に入れた世代ではあるんです。
その一方で、CDやレコードのクレジットを見て、60年代のロックから戦前のブルーズまで聴くような掘り方もしていて。両軸から知識を深めていきました。
北村 一番音楽を聴いていたツールはCDから? それともYouTube?
Rei 私はCDが一番多かったです。聴きながらブックレットをみるのが昔から好きでした。シンガーの作品でも、どういうバックバンドが演奏しているんだろう、ってクレジットが気になっちゃう。
レコードのクレジットも見て「この人はどういう人に影響を受けたのか」とか。「クリーム(Cream)がクラシックブルーズの曲をカバーしているから、その原曲を聴こう」とか。
北村 CDなんだね。自分たちの頃は聴く手段がレコードが中心だった。でも、それが良かったんじゃないかなって思ってる。レコードはバンドのキャラも重要視されるけど、音と歌詞とジャケットのアートワークが組み合わさる総合芸術だったから。
家に帰って音を聞きながら、レコードのジャケットの情報を全部チェックして、アートディレクターや写真家、グラフィックデザイナーにも興味が飛び火していった。それをさらに調べていくと新しい情報が入って、自分の興味のある枠を広げていった。それによって想像力も高まったと思う。一方でネットは便利だけど、すぐに情報が出てきてしまう。想像力を養うためにはどうなんだろう、と不安に思うときがある。
「2020年の痕跡を残すため」 フィジカルの大切さ
Rei 私は利便性が重要視されすぎていることに違和感を覚えてます。ヴァーチャルで体感は得られないじゃないですか。買いに行く行為とか、パッケージを開ける行為とか。
ミュージシャンの中では「フィジカルで買う」ということを提唱していきたい派が私を含め多いんですけど、ファッションって音楽よりもさらに体感を得る行為だと思っていて。実際に傾向としてみんな通販で買う人は増えているんですか。
北村 通販は増えてる。僕らもお店で実際に触り、着てもらって選んでもらいたいと考えてはいたし、通販は最初信じられなかった。
でも気がついてみると自分もだんだんCDや本も通販でしか買わなくなってしまった。そういう「通販で買うもの」の1つに洋服が含まれるようになるのも時間の問題だなと……。いや、もうそうなってきてしまっているね。
Rei 「ありえない」と思っていた価値観が当たり前になっていくことに戸惑いがあります。パンツなんてお店で着てからでないと絶対に買えないと思ってた。
そういう意味では、「店舗に行って服を買う」「バイヤーがPOPを書いたCDやLPを買う」という体感を得ることの価値観を、もう一度みんなにプレゼンするアーティストになりたいです。
北村 今は配信メインでCDすら作らないミュージシャンもいれば、ダウンロードでしか音楽を聴かない人もいるらしい。けど、本人やその子の周りでファッションに興味のある子たちは、意外と90年代の古着や雑誌を収集している。ネットじゃその時代のカルチャーが伝わってこないらしいんだよね。
出来上がったものが何か形にならない限り、これからの若い人が2020年の文化を掘れなくなる。「CD1つや雑誌1冊も出てこない、となったときのことを考えるとダメでしょ」という話は今の若い子達とよくするね。
Rei 確かにそうなんですよね。もし明日インターネットがなくなったら、私が作っていた作品の中で、ネット上にある触れることができない物が全て一瞬にしてなくなると思うと本当に怖くなる。
北村 今じゃなくてこれからの若者のために、何かしらをフィジカルで残す。トレジャーハンターじゃないけれど、どこかに行って発掘する感覚を味わせてあげないともったいないよね。
固執せずに長く引っ張っていける筋を見つけること
Rei ノブさんはそこまで音楽やカルチャーのことを深く掘って考えていらっしゃるのに、ミュージシャンの道は考えなかったんですか?
北村 というか、最初は美容学校に行こうとしていたからね。
Rei えっ、そうだったんですか!
北村 自分で演奏できたら、音楽をやっていたんだろうけど。そっちの才能は早くから諦めていた。美容師であれば自分が影響を受けたアーティストとも仕事ができるかも、と思ってた。それでちょうど美容学校に行こうとしていた直前に、東京モード学園を見つけて。それで服飾に切り替えたんだよ。
Rei モード学園を選んだのはなぜですか?
北村 たまたまテレビを観ていたらモード学園のCMが流れて、「何だこの学校?」と思ったのがきっかけ。ちょうど開校した年だったんだよね。西新宿からも近かったし、いいなと思って。
Rei 西新宿?
北村 当時、西新宿がレコード屋の聖地だった。当時はタワーレコードもなかったので、輸入盤を探すのもだいたい西新宿。頻繁に通っていたから、そこに近い学校がいいなと思ってね。
Rei じゃあ行こうとしていた美容学校も?
北村 代々木。モード学園の方が西新宿に近かった(笑)。レコード屋の帰りにモード学園を訪ねた時、当時の学長・谷まさる先生がたまたまいて、学校の中を案内してくれた。高層ビルの43階だったから、周りの景色が全部小さく見えてびっくりしたのは覚えてる。
ただ、美容学校への入学準備もある程度終わっていたし、あとは学費を払って道具をもらうだけっていうタイミングで。「今からでもこの学校入れますか」と谷学長に聞いたら「大丈夫」と言われて。そこから願書をもらって、家で親を説得し、モード学園に決まった、って感じ。
Rei そこからファッションの道に入ったんですね!
ちなみにノブさんは、プライベートなどでファッションから距離をおきたい時は何をされていますか。自分がプライベートの時間を過ごす時、どうしても音楽を頭から追い出せない時があって……。
北村 どちらかというとずっと離れているんだよね……。実はそんなに洋服は好きじゃない。
もちろん季節柄、ハイテクアイテムとかが欲しいときはあるけど、基本的には同じ型のパンツやTシャツを何枚も買って着てる。だって漫画のキャラクターってずっと同じ服じゃん。自分は作る側だし。
それに一度スタイルが決まれば、自分のキャラが定着して、仮にTシャツが許されないような場所でも、Tシャツで過ごせるようになるのは良いよね。
それよりも、掘りたい曲がない時の方がノッてこなくて困る。ジャンル関係なく、ハマれる音がないと、作業が進まないね。
Rei コレクションごとに聴く音楽を固定することはあるんですか?
北村 それはないね。そもそも、デザインするものはコレクションごとにあんまり変わらない。というのも、学生のころ毎回テーマ変えてやっているデザイナーを見て「僕はこんなのは嫌だ」と思ったんだよね。むしろ農業や和菓子屋、豆腐屋みたいな職人感覚で、淡々とスタンスを変えずに服を作れたらいいなと思っていた。
だから、出来上がってしまうとどうでも良くなるね。作ったものを取っておくこともしないし、なんなら恥ずかしくて見たくない時もある。その分、作ることに関しては間違いないように、クオリティを良くすることに敏感にはなるけど。
Rei 固執しないことが、集中したい時にダイブインする秘訣なんですね。
北村 イチから自分だけで仕上げる作業ではないからね。パターンはパターンに長けた人に、縫製は縫製のプロにやってもらう。自分はディレクションしながら、発想を拾うことに徹するだけ。
例えばテレビを見ている最中に何かを見つけたら、見間違いでもいいからテレビを止める。それはずっとくせになっているね。気になったものは写真で記録しておいて、寝かしてから「本当に大事だったのか」を確認する。
自分が作ったものに関しては、買ってくれた人が着てるのをたまたま見た時に、また違う発想を得たりする。本人の歌では気づかないけど、第三者がカラオケとかで歌っているのを聞いたときに、歌詞の良さを感じるようなね。自分が作った服を知らない誰かが着ていて、すごいそれが似合っていたりすると「意外にいいじゃん」ってなる。
Rei すごくインタラクティブですね。私も「たくさんの人に愛してもらえるものと、自分がものすごく好きなものの最大公約数」を解明するために、仕事として音楽を作っているところがあります。受け取った人の反応によってはじめて作品が完成したと感じることもあるし、自分が刺激をうけることもある。おっしゃっていることはとてもよくわかりました。
ノブさんのようにファッション1本だけではなく、多角的な視点を持つプレイヤーは、すごく魅力的だと思うんです。実際、私がミュージシャンから影響を受ける時も、必ずしも音楽だけじゃない。その人のファッションや言動や価値観に共鳴することは多いです。
ヒステリックグラマーは、ただ「ファッション」という枠にとどまらず、音楽の領域にも通じていることが面白いブランドだと改めて思いました。
北村 学生時代から「自分が貫いた1つの筋がない限り、コレクションを長く続ける意味は無い」と思っていたから。じゃあ、自分が長く引っ張っていける筋は何か。それがミュージックカルチャーと、アメリカ・イギリスのサブカルチャーだった。それらを融合したものが長く続くと信じていたし、そう思って始めたのが今のブランドなんだよね。
Text by Nozomi Takagi
Photo by Kana Tarumi
Rei
卓越したギタープレイとボーカルをもつ、シンガー・ソングライター/ギタリスト。
兵庫県伊丹市生。幼少期をNYで過ごし、4歳よりクラシックギターをはじめ、5歳でブルーズに出会い、ジャンルを超えた独自の音楽を作り始める。
2015年2月、長岡亮介(ペトロールズ)を共同プロデュースに迎え、1st Mini Album『BLU』をリリース。
FUJI ROCK FESTIVAL、SUMMER SONIC、RISING SUN ROCK FESTIVAL、ARABAKI ROCK Fest、SXSW Music Festival、JAVA JAZZ Festival、Les Eurockeennes、Heineken Jazzaldiaなどの国内外のフェスに多数出演。
2017年秋、日本人ミュージシャンでは初となる「TED NYC」でライヴパフォーマンスを行った。
2019年11月7作品目となる 4th Mini Album『SEVEN』をリリース。
2020年4月3日に専門学校 モード学園(東京・大阪・名古屋)新CMソングの「What Do You Want?」をリリース。
RELEASE INFORMATION
What Do You Want?
Rei
2020.04.03(金)
デジタル・シングル
▼CM情報
専門学校 モード学園(東京・ 大阪・名古屋)2020年度TVCM”SEKAI MODE”篇
・東京モード学園
https://www.mode.ac.jp/tokyo/mind/media
・大阪モード学園
https://www.mode.ac.jp/osaka/mind/media
・名古屋モード学園
https://www.mode.ac.jp/nagoya/mind/media
Rei – “What Do You Want?” (Official Music Video)
PRESENT INFORMATION
サイン入り『What Do You Want?』クリアファイル プレゼント!
リリースを記念してReiがデザインしたオリジナルクリアファイルを抽選で5名様にプレゼント。本人の直筆サイン入り!
▼メールでの応募方法
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2020年6月23日(火)〜30日(火)23:59まで
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