2010年代、日本のヒップホップは新世代の登場で確実に作品の質と幅を拡げたと言える。BAD HOP、KANDYTOWN、もしくはFla$hBackSといった多くの新しい才能が新しい意識と新しいビートと共にシーンに話題を提供した。

そのなかでトラックメイカーSTUTSの名前と才能は、2010年前後から“現場”にいる人々の口に上り始めていたが、2013年ニューヨークの路上でのMPCライヴパフォーマンスの動画は、その存在を多くの人に知らせる契機となった。2枚のソロ・アルバム『Pushin’』(16年)と『Eutopia』(18年)はもちろん、前者からのカットPUNPEEとの“夜を使い果たして”、2017年のコラボ『ABS+STUTS』、翌年の星野源『POP VIRUS』参加、NHK紅白歌合戦のBGMプロデュースで彼の名前はヒップホップのシーンの外に浸透したといえるのでは?

彼の音楽の特徴を、突飛かも知れないが遥か昔1990年代後半のUSの”ネオ・ソウル”の文脈と繋げられないか。例えば、ディアンジェロ(D’Angelo)やエリカ・バドゥ(Erykah Badu)のビートや声を聞いた時のアートへの人間的で能動的な働きかけをSTUTSの音楽に感じるからだ。音楽を使い捨ての娯楽と考えず、そこから何かもっと深いものへ向かう始まりとして取り組むこと――ミニ・アルバム『CONTRAST』をリリースする彼に、今までのキャリアを振り返ってもらった。

STUTSインタビュー|新作『Contrast』でも表われるヒップホップへの変わらない敬愛 insterview0914_stuts_02

INTERVIEW:STUTS

音楽表現の原体験としてのヒップホップ

━━今日はよろしくお願いします。まずはSTUTSさんの育った環境からの音楽的な影響があれば伺いたいです。

家では色んな音楽が流れているというわけではなかったのですが、現行のポップスではなく、山下達郎さん、ユーミンさん、あとビートルズ(The Beatles)とか。基本的にはその3組のアーティストがよく車とかで流れていたような感じでした。

━━そこからどのようにヒップホップ を聴くようになったのでしょうか?

小学校の頃に音楽好きな友達がいてあるCDを貸してもらって、その中に色々日本の音楽が入っていたんです。その中にCHEMISTRYさんの楽曲が入っていて、気になって自分でCHEMISTRYさんのファースト・アルバムを買ったんです。そこにDABOさんをフィーチャリングした“BROTHERHOOD”という曲があって初めてヒップホップに触れて。

その曲をずっと聴いていたらちょうどRIP SLYMEさんとかKICK THE CAN CREWさんとかがテレビとかでも流れ始めるようになって、それでハマっていきました。それまで音楽を能動的に聴くっていうこともあまりなかった。ヒップホップにハマってから音楽が好きになったんです。それから、中3ぐらいの時に、LAMP EYEさんの“証言”とウータン・クラン(Wu-Tang Clan)の“Wu-Tang Clan Ain’t Nuthing Ta F’ Wit”で使っているビートを聴いて「このドラム同じだ!格好いいビートだな」と思い(笑)。その時に初めてサンプリングを知りました。

━━その時はもうトラックを作り始めていましたか?

中2か中3くらいの時に初めて自分でラップしてみようって思って、ビートが欲しくなって作り始めたんです。中3の時には、トライブ(A Tribe Called Quest)の“バギン・アウト(Buggin’ Out)”という曲で「これだ」ってすごく感銘を受けて。それから、結構もう90年代のヒップホップにハマって、最初作ったビートは割とそういう感じでした。

ああいう、メロウでグルーヴィな感じもあり、暗いのではなくポジティブで前向きな雰囲気があるもの。それには、家で流れていた山下達郎さん、松任谷由美さんといったブラック・ミュージック、AORに影響を受けたグルーヴィな音楽の刷り込みがあったのかなと思います。だから、自ずとハマる音楽もそういうものになっていったのかなっていう気がします。

━━2010年にはもう色々なアーティストにビートを提供なさっていますね。SUICA、ZORN THE DARKNESS、TK DA 黒ぶち、寺尾沙穂、HAIIRO DE ROSSI……。まだまだありますし、アーティストの幅も広いんですが、Darthreiderの”SUPER DEAD“は隠れた日本のクラシックだと考えています。少しこの辺りのお話聞かせてください。

この時期はずっとビートを作っては溜めていました。実は提供したもの以上に色々ビートを作っていたんです。“SUPER DEAD”のビートはその当時のお気に入りのビートで、ダースさんに送ったストックの中から選ばれて使ってもらったという感じでした。自分が作ったビートにダースさんが少し声ネタを少し追加した感じですね。

実際には、2010年ぐらいから自分の作品を作りたいなっていう意識がすごく芽生えていて、特に1枚目のアルバムで使ってるビートとか曲は、ほぼ2011年から2015年くらいに作った楽曲を集めたみたいな作品なんです。あの時期は、そういう風に他のアーティストの方々とも仕事をさせてもらいつつ、自分の作品を作る準備をしてた時期でした。

DARTHREIDER – SUPER DEAD

MPCを通した自己表現から生演奏との出会いまで

━━その頃から後のご自分のソロ、例えば第一作『Pushin’』の構想はあったのでしょうか?

そうですね。普通にインスト曲半分、ボーカル曲半分のアルバム作りたいなっていうのは思っていましたが、自分の作品を作りたいという思いが芽生え始めたのも、自分でMPCを叩くようになったからかなと。他のアーティストのためのプロデューサーというよりは、どちらかといえば自分も表現したいものがあるという意識が、MPCでライブし始めてから芽生えました。

━━大学の卒業旅行で行ったニューヨークのストリートでMPCを叩くパフォーマンスをして、それをYouTubeで発表したのが2013年ですね?

あの動画がきっかけで、2014年とか15年ぐらいにはヒップホップのイベントだけでなくバンドのイベントにも呼んでもらえるようになり、バンドの方々とも知り合えるようになりました。その流れで今のレーベルに誘ってくださったA&Rの方やAlfred Beach Sandal(北里彰久)さんとも出会って制作が始まったので、あの動画は大きなきっかけです。

Alfred Beach Sandalさんと作った最初の曲は“Soulfood“ですが、生楽器でガッツリ歌える方と一対一で作るっていうのは初めてで、僕の家でずっとセッションしながら作ったこともあり、トラックで生楽器を使うことへの興味は強くなりました。それまでは、本当にサンプリングでしか作っていなかったので、サンプリングした音も楽器の音として捉えていなかったんですが、「こういう風に実際の楽器を弾いているんだ」とか色々垣間見えて、すごく自分の世界が広がった感じがしました。

━━例えば、今回のEP『Contrast』から先行リリースされた楽曲”Conflicted”という単語の意味はせめぎ合うこと、ですよね。タイトルを見たらもちろんですが、見なくてもドラムやパーカッションがまずあって次にどの楽器の音がどのように鳴るのか、聞いていくと感情が浮かびそこに個性が響きます。それは最初期の音源からも感じ取れ、2010年代半ばにおいて言えば、STUTSさんはもちろんのこと、同世代のJJJさんなどのプロダクションを初めて聞いた時も同様に、その個性の表れに驚きました。こうした個性は長い時間費やしての作業のなかで徐々に培われていったものなのでしょうか?

そうなのかなと思います。(基本的なビートの)ループを組んで「これ気持ちいいな」って思えるようになったら、音を重ねていき、ある程度のところまでいったら一旦ちょっと寝かせて、また別の日に聴いてみる。これいいループかもって思うものができたらそれで終わり、次の日に聴いてそれが膨らませられそうだったら、膨らませてみる。寝かせて作り直して、というプロセスを繰り返すことが多いです。僕自身「単純にいいな」と感じるものが個性になっていると思います。

STUTS – Conflicted

━━2016年にリリースされたファースト・アルバム『Pushin’』のタイトルの現在進行形の動詞は何よりもまずMPCという機材のパッドを叩くことが思い浮かびますが、“押していく、プッシュしていく”という気持ちや行為にも繋がり、2年後にはセカンド・ソロ・アルバムとしてよりカラフルな『EUTOPIA』がリリースされます。STUTSさんのビートとトラックは、例えば、感情を揺さぶるようであっても、ただ寂しくメランコリックなのではなく、鼓舞していく、奮い立たせていくように感じます。

そう感じてもらえて嬉しいです。

━━それはSTUTSさんが音楽に求めていることと関係があるのでしょうか?

関係あると思います。トラック作る時、辛いこととか悲しいこととかあったりした時に、ビートを作ったりして、その感情を消化していったみたいなことが何回もありましたし。ビート作っていない時でも、音楽を聴くことで、同じように消化させていった経験が何回もあったので。そういうものが自ずと自分が作るものにも現れるようになったのかなと。実際に作っていても、結構、感情的になってるかもしれないです。別にその日に何かがあったっていう訳じゃなくても、前にあったことだったりとか、今後のことだったりとか、色々なことを考えながら感情的になってそれを消化していくことはあります。

━━例えば、怒りの感情があってビートを作ったりとかもあるんですか?

怒りの感情で作る時は、たまにあるかもしれないですね。まさに“Furious”とか。あと、そうですね“Pushin’”も……。でも、怒りではないかな。やっぱり怒りの感情はあんまりそこまで多くないかもしれません。どっちかっていったら、怒りというよりは、なんて言ったらいいかな、難しいんですが、激しい感情。誰かに対して怒ってるみたいな表現は無いかも知れない。怒ってるとしても、自分だったり。自分じゃないにしても、理不尽なことにだったりとか。でも基本的にネガティブなものをあまり作りたくないなという気持ちがあるので、怒りの感情100%で作った曲はないと思います。

━━もう一つ、直接、社会のことには言及されませんよね?

自分の作品として出すとしたら、あまり具体的にならず、ある程度の抽象性は残しておきたくて。そのスタンスは人それぞれだと思いますし、社会のことに言及した曲で好きな曲もたくさんあるのですが、自分の作品に関してはあまりそういう現実的なものをそこまでは入れたくないというか、意味を限定させたくないという思いがあります。それもあって社会批判とかを具体的にした曲などは、あまり作っていないのかもしれません。

もっと内面の話というか、もうちょっと自分ごととして感じられるようなことを表現したいのかな……。ごめんなさい、説明するのが難しいんですけれど……。内面の心の動きに、社会的なことが影響するってことは全然あるんですが、音楽を直接社会的なことに結びつけるより、一回自分を通して、自分の内面の感情を音楽に反映させているという感じだと思います。

━━2017年からはクライアントがあってのコマーシャルな仕事が増えてきますし、2018年前後は、まずは星野源さんの『POP VIRUS』への参加、そして第69回紅白歌合戦のグランドオープニング映像の音楽も担当なさっています。

星野源さんの作品にはいちミュージシャンとして、打ち込みの音を生で演奏するドラマーとして楽曲に参加させてもらったって感じですが、あの経験はとっても大きかったなと思います。やっぱりそれまでバンドの中に入って曲を作ることを一回もやったことなかったので、「みなさんの演奏が合わさったら、こういう音像になるんだ」と。それはまた全然違う経験で、そういうのがすごく肌で感じられたっていうのは、めちゃくちゃ大きな経験でした。

星野源 – Pop Virus

━━中学生の時に1人でトラック制作を始めた少年がビートを通じてまずは楽器を弾くミュージシャンと相対して音楽を作る経験をした後、次には、バンドやセッションは人間同士の音楽を通しての関係だと思いますが、そういう場へ辿り着く、というようにやや図式的に理解してしまいます。バンドに多幸感みたいなものはあるのでしょうか?

多幸感も大きいんですけれど、それよりも今までに経験したことがない感覚が大きいです。こうやって自分が聴いていた音楽って出来ているのだという感覚と、自分がその一部になってるみたいな、とても新鮮な感覚でした。一人でビートを作っているのとはだいぶ違う感覚でしたね。

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作品ごとに浮かび上がる「ヒップホップを知ってほしい」というポジティヴな内面

━━『Eutopia』の制作は、内面的にもファーストとは異なった時期に制作されたといえるでしょうか?

『Pushin’』は心境的にもそれまでのベストアルバム的な感じというか、一個の作品というより、それまでに出来たいいものをまとめたみたいな感じです。2枚目はまず“EUTOPIA(実在するユートピア)”というテーマを思いつくきっかけになった曲が出来て、このテーマで作ろうという感じで進めました。だから、『Eutopia』からが本当のアルバム作りだったのかなっていう感じです。

━━ユートピアは実在するのだというテーマというか、確信ですが、それは音楽と結びついた確信なわけですよね? 今回の『Contrast』にもそれは浮かび上がり表れていると感じます。

ありがとうございます。良かったです。辛い時があってもやっぱり音楽で違う世界に行ってたみたいな原体験があったので、自分が音楽作る時にもそう考えながら、そういう感覚になりながら作っているところがあるかな、と思います。

━━本作『Contrast』の前には、コマーシャル、リミックス・ワーク、映画音楽に並んで、BIMさん、RYO-Zさんとの”マジックアワー”がありました。

マジックアワー”は、RYO-Zさんというヒップホップにハマったきっかけにもなった方と曲を作らせてもらったので、リスペクトとオマージュを込めたものをという気持ちがまずあって、それに今っぽいヒップホップな感じを混ぜたいと思って。やっぱり、もっとみんなヒップホップを好きになったらいいのに、という気持ちがすごくあるんです。

本当にそれはずっと思っていて、そこに少しでも、自分がいい影響を与えられる存在になったらなっていうのは思います。そんなのおこがましいんですけれど。ちゃんと格好いいヒップホップが、もっと日本にも浸透して、みんな聴くようになったらいいのになっていう気持ちは、音楽を作り始めた時からある気持ちかもしれません。

━━最後に今回のEP『Contrast』について伺います。ここでは色々なチャレンジをなさっています。参加アーティスストは『Eutopia』から高橋佑成さんのようなミュージシャンの方々、SUMINさん、鎮座DOPENESSさん、Daichi Yamamotoさんといったゲストですが、数が多いとは言えませんが、いずれも大変自分の世界を持った方々で興味深い選択だと思います。そして、全体として、もし世界にヒップホップという音楽がなかったら、STUTSさんの『Contrast』もなかったであろうという意味も含め、サウンドからヒップホップを感じます。

嬉しいです。自分が作っている感覚としてはずっとヒップホップを作っているっていう感覚なんですけれど、今回は確かに4つ打ちっぽい曲とかもあるので……。『Contrast』は、やはり、普段生活している上で色々なことがあってそう感じることも多く、“境界線”や“境界”ということをテーマに作りたいなと思っていたんです。

当たり前のことなんですけど、自分の感情が動く時のことを考えても、自分の中に色々な自分がいたり、同じ場で生活している人たちでもそれぞれで見えている世界が本当に違ったり。そういうテーマについて考えることが多かったんです。でも、境界を英語にすると”Boundary”とかはっきりと分け隔てる壁みたいなイメージになるので、それとは違うなと思って、”Contrast”と名付けました。この単語が一番イメージに合ったので。

STUTS – Mirrors feat. SUMIN, Daichi Yamamoto & 鎮座DOPENESS

━━今回のEPで新たにチャレンジされている点でいえば、STUTSさん自ら歌とラップも披露されていて、私は坂本龍一さんの初期の作品でのご自身のヴォーカルが好きなのですが、個人的にはそれを思い出したりしました。

ありがとうございます。昨年秋くらいから自分が歌った楽曲を試しに色々作っていて、その中から今回の2曲が産まれたんです。できてから1ヶ月くらいは誰にも聞かせられなかったのですが、徐々に友達に聴いてもらったりしてこれなら発表してみてもいいのかもと思いはじめて。自分では未だに客観的には聴けないんですが、結果、パーソナルな面がすごく強くなったミニアルバムかなと思っています。そういった意味でも今までの作品とは違うと思います。今までの作品は、プロデューサーとしての自分が作品を客観的に見ているという感じだったのですが、今回は作品と自分との距離が近くて客観的に見られない、そんな感じがすごくあります。

今回の作品は、今のタイミングでもっとプロデューサー的なものを作った方が良かったかもしれないとは思いつつ、これを作らずにはいられなかったという感じなんです。その理由になった大きな心境の変化っていうのはなんだろう……。今まで挑戦してみたかったけどできなかったことが、色々な方々と曲を作らせてもらった経験から、色々なことを吸収させてもらったおかげで形にできるようになったかもしれないなって思った……、だからこそ、やってみたって感じです。そういったものを今回ミニアルバムという形でまとめ上げられたのは良かったのかなと思います。

━━30年後も自分が生きていたら(笑)、愛聴していると思います。今日は本当にどうもありがとうございました。

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Text by 荏開津 広
Photo by Yuki Aizawa

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STUTS
1989年生まれのトラックメーカー/MPC Player。
2016年4月、縁のあるアーティストをゲストに迎えて制作した1stアルバム『Pushin’』を発表し、ロングセールスを記録。
2017年6月、Alfred Beach Sandalとのコラボレーション作品『ABS+STUTS』を発表。
2018年9月、国内外のアーティストをゲストに迎えて制作した2ndアルバム『Eutopia』を発表。
現在は自身の作品制作、ライブと並行して数多くのプロデュース、コラボレーションやCM楽曲制作等を行っている。

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RELEASE INFORMATION

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Contrast

2020.09.16(水)
STUTS
PECF-5004
Atik Sounds Atik Sounds/SPACE SHOWER MUSIC
¥2,000(+tax)

購入・ダウンロード・ストリーミングはこちら

EVENT INFORMATION

STUTS From Atik Studio

2020.09.17(木)
ゲスト:武嶋聡

2020.09.24(木)
ゲスト:北里彰久 / 鎮座DOPENESS

2020.10.01(木)
ゲスト:coming soon
視聴はこちら

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STUTS “Contrast” Release Live

出演:STUTS with 仰木亮彦 (Gt), 岩見継吾(Ba), 吉良創太(Dr), TAIHEI(Key)
LIVEWIRE 配信ライブ
2020.10.26(月)
OPEN 16:15/START 17:00

見逃し配信:
2020.11.02(日) 23:59まで

TICKET:
2020.11.02(日)21:00まで
ADV ¥2,000 DOOR:¥2,500
TICKET:LIVEWIRE

STUTSインタビュー|新作『Contrast』でも表われるヒップホップへの変わらない敬愛 insterview0914_stuts_tour

2020.10.17(土)
名古屋 JAMMIN’
1公演目
OPEN 16:15/START 17:00
2公演目
OPEN 19:45/START 20:30
ADV ¥3,900(1ドリンク別)
TICKET:チケットぴあ

2020.10.18(日)
大阪 LIVEHOUSE ANIMA
1公演目
OPEN 16:00/START 16:30
2公演目
OPEN 19:30/START 20:00
ADV ¥3,900(1ドリンク別)
TICKET:チケットぴあ

2020.10.26(月)
東京 LIQUIDROOM
OPEN 18:30/START 19:30
ADV ¥4,200(1ドリンク別)
TICKET:チケットぴあ

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