アイデアグッズブランド「BIBI LAB(R)(ビビラボ)」より、新型「ニュータイプ着る毛布 冬のダメ着2018」が発売。
過去最高の躍動感で、過去最低のダメ人間になれる「ニュータイプ着る毛布 冬のダメ着2018」に仕上がっています。モデルは人気コスプレイヤーの宮本彩希が担当。
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「冬のダメ着」とは?
「冬のダメ着」とは、フリース素材の人型の着る毛布です。手足や頭の露出の調整が柔軟にできるため、頭から爪先まで暖かさを身にまとったまま、アクティブに家事をすることも、ダラダラ過ごすことも可能。「起床時布団から出る勇気が必要ない」、「暖房代の節約になる」、「SNSウケがいい」などと好評で、初代モデル発売から4年が経過し、都度改良を重ねてきました。
今シーズンもさらに多くの「動けるダメ人間」を量産することをミッションに、下記の改良を加えています。
抜群の暖かさを保ちゆったりと寛げる「冬のダメ着」で、快適なウィンターライフを過ごしましょう。
【新発売🔥】ダメ人間のみんな、おまたせ~🤗🤗
バージョンアップして今年も登場🤘過去最高の躍動感で、過去最低のダメ人間に🤗
人型着る毛布 #冬のダメ着 2018年Ver 爆誕♨♨♨https://t.co/aqXbAbJGwf撮影協力:モデル/宮本彩希、撮影/ゆっkey pic.twitter.com/FNW2uZyiMk
— ビビラボ🐹🆕冬のダメ着発売! (@BIBILAB_JP) 2017年11月6日
「冬のダメ着」>改良点
股部分はサルエルパンツ型に、肩周りはラグラン袖に
今回より、股関節や太もも周りがゆったりとしたサルエルパンツスタイルを採用。 突っ張ったり股裂けが起こったりする心配がなくなりました。 肩周りも動かしやすいラグランタイプに変更し、体格の良い人も更に動きやすくなっています。
股関節や太もも周りがゆったりとした、サルエルパンツスタイルを採用しました。
着たままトイレシステム4.0
脱がずに用を足せる「着たままトイレシステム」。 今回の最新型では一般的な便座サイズを参考に、開口部のサイズを45cmに広げ、コの字型に開くよう改良。 スムーズにお尻を出したり片付けたりできます。
開口部のサイズを45cmに広げ、コの字型に開くよう改良された「着たままトイレシステム」。
フリーフットシステム3.0
かかと部分を面ファスナーで開閉し、よりスムーズな足の出し入れを可能にしました。 アクティブに活動したいときには足を出し、ソックス部は邪魔にならないよう、ボタンでスネ部分に固定。 足元のもたつきを軽減しました。 足首にゴムを入れたことで、足先がずれにくくなり、より快適な歩行できるようになっています。
かかと部分を面ファスナーで開閉し、よりスムーズに足を出し入れできる「フリーフットシステム3.0」。
付属品も充実!
「冬のダメ着」をさらに快適に使ってもらえるよう、専用の「ダメ着インナー」を同時発売します。 肌触りがよく、伸縮・吸汗に優れたレーヨン混のコットン生地を使用。 もちろん「着たままトイレシステム」も搭載しています。
肌触りがよく伸縮・吸汗に優れた、専用の「ダメ着インナー」も同時発売されます。