今週、InterFM897で毎週月曜から金曜日の午前9時から11時に放送中の人気ラジオ番組『Tokyo Brilliantrips』と連動してお伝えする注目のニュースをご紹介!
『めざましどようび』でもMCとしても活躍する長野美郷がパーソナリティーを務める番組『Tokyo Brilliantrips』では、曜日ごとに設定されたトピックに沿った情報を紹介するコーナー「Brilliantopics」があり、毎週木曜日には「Qeticとの連動コーナー」が放送されています!
今週紹介するのは、『PANDA BLACK REWEAR PROJECT』、『青の洞窟 SHIBUYA』、『TOKYO DANCE MUSIC EVENT』についてです。
全国500店舗でリユース事業を展開する『2nd STREET』(株式会社ゲオ)は、環境保全団体WWFが手掛ける『PANDA BLACK REWEAR PROJECT』に賛同し、セカンドストリート×PANDA BLACK「RE:ウェア キャンペーン」を展開しています。
洋服はつくる過程でたくさんの自然資源が使われていますが、日本では、まだ着られるにも関わらず、多くの服が捨てられています。『PANDA BLACK』は、汚れやキズがついた古着を、まるで新品のように生まれ変わらせ、再利用を促すプロジェクト。「着なくなった洋服を黒く染め直してもう一度着る」ことで、限られた地球の資源を大切に使うライフスタイルを応援するこの取り組みは、京都の黒染めの老舗『京都紋付』によるこだわりの技法で一着ずつ大切に思い出の洋服に新たな命を吹き込んでくれます。
本キャンペーンの実施店舗は全国の「スーパーセカンドストリート」、「セカンドストリート」、「ジャンブルストア」の445店舗です。各店舗では、WWFジャパンの募金箱の設置や啓発パネルを掲出。そのうち18店舗では、実際に染め替えを行った衣料品の展示や、期間限定の特別価格で染め替えの受け付けを行っています。また、WEBでも全国100着限定で、染め替えの受け付けをしています。なお、染め替え受付1着につき100円がWWFジャパンへ寄付されています。
今回Qeticでは、共に『テラスハウス』に出演した若者のオピニオン・リーダーであり、お互いデザイナーとして作品を世に送り出す建築/内外装デザイナーの半田悠人さんと、帽子デザイナーの大畑ありささんが、作り手ならではの視点で『PANDA BLACK REWEAR PROJECT』について語っています。
▼インタビューはこちらから
『テラスハウス』半田悠人&大畑ありさが語る「PANDA BLACK REWEAR PROJECT」とリユースの大切さとは
その他、『Tokyo Brilliantrips』で紹介されたのは以下の記事です。