今週、InterFM897で毎週月曜から金曜日の午前9時から11時に放送中の人気ラジオ番組『Tokyo Brilliantrips』と連動してお伝えする注目のニュースをご紹介!
『めざましどようび』でもMCとして活躍する長野美郷がパーソナリティーを務める番組『Tokyo Brilliantrips』では、曜日ごとに設定されたトピックに沿った情報を紹介するコーナー「Brilliantopics」があり、毎週木曜日には「Qeticとの連動コーナー」が放送されています!
今週紹介されるのは、最新作『ラヴ・イン・ア・タイム・オブ・マッドネス』をリリースしたばかりの「ホセ・ジェイムズのインタビュー」、池袋・パルコミュージアムで開催される「レスリー・キー写真展」、原宿にオープンする「アディダス、シティランナー向け店舗出店&ランニングイベント開催」の3つです!
名門〈ブルーノート〉において、ロバート・グラスパーとともにレーベルの顔役としてジャズの可能性を広げてきた立役者のひとり、ホセ・ジェイムズ(Jose James)。リリースされた最新作『ラヴ・イン・ア・タイム・オブ・マッドネス』は、前作ビリー・ホリデイの全編カヴァー・アルバムから一転、自ら「R&Bデビュー作」と位置づける作品となりました。今回、来日公演も行ったホセ・ジェイムズにインタビューを行い、本作に見られるモダンな要素の影響源や、トラップ・ビートが使われている理由、世界情勢が激動する中「愛」をテーマにした本作に込められた思いが語ってもらいました。ホセ・ジェイムズが音楽を通して本当にやりたいことは何かが明らかになるインタビューです。