今週、InterFM897で毎週月曜から金曜日の午前9時から11時に放送中の人気ラジオ番組『Tokyo Brilliantrips』と連動してお伝えする注目のニュースをご紹介!
『めざましどようび』でもMCとして活躍する長野美郷がパーソナリティーを務める番組『Tokyo Brilliantrips』では、曜日ごとに設定されたトピックに沿った情報を紹介するコーナー「Brilliantopics」があり、毎週木曜日には「Qeticとの連動コーナー」が放送されています!
今週紹介されるのは、ビョークも称賛したアイスランド音楽シーンの若き才能・JFDR、ディスクロージャー、マーク・ロンソンも絶賛のNY発男女デュオ、ライオン・ベイブ、アジカンのGotchがヘッドライナーを務めるフェス<BLUE SKY HEAVEN>の3つです。
シガー・ロスやアウスゲイルなど数々のアーティストを輩出した島国アイスランドの中でも最も大きな影響力を誇るアーティスト・ビョーク。そのビョークがインタビューで、インスピレーション源の一つに挙げた若き才能ヨフリヅル・アウカドッティルがソロ名義・JFDR(ジェイエフディーアール)として1stアルバム『ブラジル』をリリースしました。
エレクトロニック・ミュージック、フォークといった彼女のこれまでの音楽性から一歩奥へと進んだ印象を受けるJFDRは、他にも双子の妹と共に始めたデュオ、パスカル・ピノンや、クラリネット奏者とエレクトロニック・プロデューサーとのポロジェクト、サマリスなど、様々な活動を行っています。今回、ワーカホリックで多作なJFDRの、才能の全てに迫っています。