ラフ・シモンズ(RAF SIMONS)がチーフ・クリエイティブ・ディレクターに就任し、本格的に刷新を図ったカルバン・クライン ジーンズ(Calvin Klein Jeans)が初の秋冬コレクションを発売。
発売に伴い、伊勢丹新宿店本館2階センターパーク/ザ・ステージ#2で期間限定のPOP UP SHOPが2018年8月15日(水)から8月21日(火)までオープン。
イベントでは、伊勢丹新宿店イベント限定アイテムとしてクラッチバッグが登場するほか、ラフ・シモンズによってリミックスされたカラーブロックやパッチワークのデニムアイテムがフルラインナップで見ることができる。
また、カルバン・クラインのロゴやモノグラムの使い方を継承した新しいコレクションも発表する。
2018年-2019年秋冬のコレクションは、ラフ・シモンズのレンズを通して見た不朽のアメリカらしさが表現されている。
メンズとウィメンズのコレクションは、実用性と斜に構えたポップカルチャー感が共存。
アメリカらしさを謳歌したトラッカージャケットや、定番のデニムアイテムだけではなくインパクトのあるカラーブロックやパッチワークのデニム、繊細なヴィンテージ調の花柄とスポーティなディティールが組み合わされたコート、
「カルバン・クライン ジーンズ」のパッチがあしらわれたウエアや小物は、コレクションの過去と現在、「カルバン・クライン ジーンズ」の新時代に欠かせない新しい要素となっている。