デザートブーツ誕生70周年記念！Clarks ORIGINALSが新作『Desert Boot 221』を発表＆渋谷PARCOでは河村康輔によるカスタムシューズも展示

イギリスのシューズブランド・Clarks ORIGINALSから、デザートブーツ誕生70周年を記念したモデル『Desert Boot 221』が登場した。

Clarks ORIGINALSから『Desert Boot 221』が登場！

1950年の誕生以来、世界中の人々に愛され続けているClarksのデザートブーツ。今回生まれた新しい木型「221」は、やや大きめのサイズ感で、現代人の多様化した足の形によりフィットするように作られている。

そしてレザーには、撥水性のあるスエードをアッパーに使用しており、冬でも暖かな履き心地を実現。さらに、モールド成形したリサイクル素材の「OrthoLite®」インソールを、クレープソールの上に重ねている。スエードはクロムを用いずになめされ、C.F.ステッド社のエコバックスエードが採用されており、汚れにくく撥水性を兼ね備えている。

また、ホワイトスエードモデルには7種類のフォブとシューレースが同梱されているほか、箱も70周年記念のオリジナル仕様となっている。

本モデル『Desert Boot 221』は、11月20日（金）〜12月13日（日）に渋谷PARCO・3階で開催されるポップアップストアにて先行販売される。同ポップアップストアでは、2020年秋冬の新作モデルが週替わりで展開される予定だ。

そして会場では、河村康輔によるアートワークが施されたカスタムシューズが展示される。なおポップアップストアの会期中には、このシューズが限定1名にプレゼントされるSNSキャンペーンが実施される。

なお＜CLARKS ORIGINALS POPUP STORE＞と「クラークス渋谷店」では、Clarksと河村康輔によるコラボエコバッグが用意され、シューズを購入した先着200名にプレゼントされる。こちらも是非お見逃しなく。