「本物のバカンス」を提唱し、大自然と共存するエンターテイメント・リゾート・サービスを提供している株式会社クラブメッドが2014年春より、石垣島 カビラにて世界で人気上昇中のマリンアクティビティ、「スタンドアップパドル」を導入! 3月16日(日)に開催が決定した八重山の海びらきに合わせて、お披露目イべントが開催されます。
日本最南端、八重山諸島に属する石垣島は、亜熱帯海洋性気候のため、年間の平均気温が24°C、冬でも最低気温が16°C前後と暖かく過ごしやすいのが特徴です。毎年、八重山の3市町、石垣市、与那国町、竹富町は、日本国内で一番に海びらきを開催して、3月中旬から海に入って遊ぶことができるエリアでもあります。
3月16日に開催される八重山海びらきに合わせて、新しく導入するマリンアクティビティ「スタンドアップパドル」のお披露目では、目の前に広がるプライベートビーチにて、デモンストレーションが公開され、また同日には海びらきを祝して、ビーチパーティーも行われます。
スタンドアップパドルとは?
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ハワイ、ワイキキ発祥の新しいタイプのマリンスポーツ。大きなサーフボードに乗り、パドル(オール)を使って 漕ぎながら進みます。一般的にはロングボードが使用されていましたが、近年は専用のボードが開発されて、 より簡単に誰でも楽しめるようになりました。現在では、アメリカに続き、ヨーロッパ、アジア、オセアニアなど世界中に人気が広がり、日本においてもここ数年で愛好者が急激に増えています。