氷上でもすべらない！札幌とポートランドから生まれたコロンビアのウィンターブーツ『SAPLAND』が人気急上昇中

コロンビアが今年10月より展開している“氷上でも、すべらない”ウィンターブーツ『SAPLAND』シリーズが、本格的な冬を迎えつつある北海道でニーズが高まっている。直営店／オンラインストアを中心に好調な売れ行きを見せており、11月度のコロンビアオンラインストアでは、北海道エリアの販売数が前年比約5倍を記録した。

コロンビアのウィンターブーツ『SAPLAND』が人気急上昇中！

コロンビアのホームタウンであるポートランドと、その姉妹都市である札幌の名を合わせた『SAPLAND』は、路面凍結や降雪など、冬の厳しさが似ている両都市でも快適に暮らせるシューズをコンセプトに開発された。クラシカルなワークブーツデザインのモデルに加え、チャッカーブーツタイプもラインナップしている。

アウトソールには、濡れた氷上に強いヴィブラム社のオリジナルソール「アークティックグリップ」が採用され、マイナス20°Cでも硬化せず、濡れた氷上から氷点下まで安定したグリップ力を発揮する。アッパーには、耐久性に優れた「コーデュラファブリック」を使用。防水構造で雨や雪の侵入を防ぐほか、裏地には独自の熱反射保温機能「オムニヒート」を搭載し、高い保温性を実現している。

また、札幌を拠点に活動している女子カーリングチーム「北海道銀行フォルティウス」のメンバーが実際に『SAPLAND』を着用し、その機能性を体験した模様もキャンペーンサイトにて掲載されているので、合わせてチェックしてみて欲しい。