「手錠」がトレードマークのバッグブランド・CUFFZが10月1日(水)より、Oh Bondage! FOX FURのBijou ビジューコレクションを限定販売! 2013年秋冬に販売されて人気を博したモデル、Oh Bondage! FOX FUR コレクションの2014年は、 カフスのアイコンである「手錠」に特別なスワロフスキーをあしらい、より豪華なBijou ビジューコレクションとして復活。
表面はギリシャ産の毛足が長いフォックスファーを贅沢に、裏面は体へのフィット感を考慮してデニム素材を使用。特にデニムついては「Made in Japan」にこだわり、岡山産をセレクトし、京都の染織技術とブリーチ加工によってCUFFZオリジナルの“手錠レオパード柄”を表現した思い入れの強い素材だという。使い心地にもこだわり、マチが無いながらも、中にモノを入れると丸みを帯びて立体的になる仕様で、たっぷりと収納でき、持ち手となる「手錠」は左右両方にあしらわれ、ファスナーに付属されている鍵で完全に取り外すことが可能な遊び心あるデザインに。カラーはBLACK、BLUEの2色展開。BLACKはホワイト×ブラック、BLUEにはパープル×ブラウンが絶妙にミックスされたフォックスファーを使用。裏地には、CUFFZの発祥の地であるL.Aの気候をイ メージし、ターコイズまたはオレンジのビタミンカラーを取り入れている。
Oh Bondage! FOX FUR Bijou ビジューコレクション(2014年AW限定バージョン)¥54,000(税込み価格)
また、CUFFZオリジナル “手錠レオパード柄”Oh Bondage! FOX FUR コレクションの裏側に使用されているレオパード柄はCUFFZのオリジナル。 3年前、CUFFZ(手錠)を取り入れたオリジナルのレオパード柄を作りたい、という想いから、手錠、ハ ート、鍵、CUFFZとブランドのキーアイコンを盛り込んで、オリジナルのレオパード柄が生まれた。こちらも国産にこだわり、岡山産のデニム素材を使用し、京都の特殊な染色とブ リーチ技術で後染め加工を施している。色合いや落ち具合などの加減が非常に難しく、イメージに近 づけるために職人が何度も試行錯誤を繰り返して生まれた日本の技術の結晶とも言える素材だという。