東京を中心に活動するスケートレーベル「Diaspora skateboards」が2021年秋冬のルックビジュアルを公開した。8月27日(土)より取り扱い各店、オンラインストアにて販売中だ。
Diaspora skateboardsが2021年秋冬のルックビジュアルを公開!
今回発表されたルックビジュアルはオリジナルアイテムのラインナップが過去最多となっている。高い防寒性を誇るパフジャケットや、ハーフムーンポケットが特徴のワーデンジャケット、オーガニックメリノウールを使用したニットポロなど、オーセンティックながらもスケーターらしいひねりの効いたディテールワークが特徴のコレクションとなっている。
さらに、Diasporaのルーツとも言えるグラフィックアイテムの中でも、毎回注目を集めるアーティストシリーズには、多くの音楽家のアートワークを手がけるHiraparr Wilsonや、グラフィックデザイナーTATAが描き下ろしたグラフィックをアイテムに採用。人気のロングビルキャップやクラッシャーハットをはじめとするアクセサリー類も充実しており、売り切れ必至のアイテムも揃っているので早めにチェックしてほしい!