「フェリシモ猫部」から、「そこにいたの!? ノートで遊ぶ猫ふせん<パート2>の会」が、新登場!
実写の猫をプリントしたフィルムふせんで、「小さくなった猫がノートに遊びにきたら?」という妄想をもとに作られた商品の第2弾。今回は3,758枚のユーザー投稿写真から、13匹の猫が選ばれ商品化されたそう。
ふせんのデザインは、「のぞき猫」「まわりで遊ぶ猫」「開けると……猫」の3種類。猫のかわいらしい行動が表現されています。
自由気ままな「猫ふせん」
のぞき猫
本やノートの端から、猫がこちらをのぞき見。猫と目があって思わずニッコリできそうです。
まわりで遊ぶ猫
ノートのまわりで遊んでいる猫たちが表現されデザイン。ノートの上に乗っている猫は、ノートを開いてみると、実は金魚鉢やコップにいたずら中! 本の角にぶらさがる猫からは、いたずら心が感じられます。
開けると……猫
キリッとした顔で見つめていますが、ノートを開けるとだら〜っとくつろいでいたり、ノートの内容を「ここ!」と示していたりと、頭やしっぽだけがチラ見えしている猫たちも、ノートを開けるとへそ天でくつろいでいたり、ノートの内容にシュバッと飛びついていたりと、まさに自由きまま。
ノートや手帳にペタペタ貼っておけば、ふと気づいた時に「そこにいたの!?」と目が合い、癒されること間違いなし!