7月28日(金)から30日(日)は待ちに待った<FUJI ROCK FESTIVAL ’17>(以下、フジロック)!
8月も<RISING SUN ROCK FESTIVAL 2017 in EZO>や<ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2017>、<SUMMER SONIC2017>をはじめとした、夏の大型フェスが相次いで開催されます!
秋の10月には、ベル・アンド・セバスチャン、カール・クレイグらの出演が決定した<朝霧JAM>が控えています。音楽好きの方々は「フェスに行きたい!」という気持ちが日々高まっているのではないでしょうか?
夏フェスに向けて準備を進めるにあたり、悩むのはやっぱりフェス当日の服装。おしゃれはしたいものの、雨や日焼け、虫除け対策も重要ですよね。野外フェス未体験の方は特に悩んでいることかと思います。
そこで今回、<フジロック>オフィシャルグッズを展開する「GAN-BAN」、北欧スニーカーブランド「WODEN」、イギリス発の総合アウトドアブランド「karrimor」、日本最大級の音楽フェス情報サイト「Festival Life」とセレクトショップ「IROZA」による「Festival Life Store」ご協力のもと、おすすめアイテムをQetic編集部がご紹介♪
前回、フェスのプロこと津田昌太朗さんから<フジロック>のノウハウを伝授されたトモエ・マリコ、「夏フェスに行きたい男子」タケダの3名に着用していただきました!
これを読めば、野外フェスへのコーディネート決めがぐっと楽になるはずです♪
▼前回の記事はこちら
「フェスのプロ」がフジロック未体験女子の疑問に答える!服装、キャンプ、宿泊、チケット……見えてきた魅力とは?
夏フェスおすすめファッションアイテム
夏の定番!Tシャツコーディネート
夏真っ盛り! 半袖Tシャツはマストです。ゆったり座ってくつろぎながら、好きなアーティストのライブを楽しみたいですよね。
Tシャツ2着目はハットと合わせたこちらのコーディネート。日差しを避けるハットは絶対に持っておきたい一品! こちらのレインハットは防水素材が使用されており、耐水圧20,000mm/H2Oを誇ります。
WODENの「Bea」は柔らかく軽いメッシュで、アクティブなシーンにも最適なスポーツスニーカー。
<フジロック>など、夜肌寒くなる野外フェスには、上着が必要です。肩に羽織るもよし、きっちり閉めるもよし。
Tシャツ×ショーパンの鉄板コーディネートには、タイツが虫よけ&日焼け対策として大活躍!
日中貴重品を入れて持ち歩く、リュックやショルダーバッグは、お好みに合わせて使い分けてみてください♪