Gapが4月28日（木）より、SNSキャンペーンをはじめ、カスタマーの自分らしさを応援する取り組みを実施！
1969年、Gapは創業以来、カスタマー、そしてエンプロイーの個性と多様性を尊重してきました。この企業文化を背景に、人種、肌の色、年齢、性別、性別認識、性的 指向、宗教、国籍、精神的または身体的な障害をはじめとする様々なダイバーシティに対して、公平かつ平等であり続けています。2014年からは国内のアパレル企業としてはいち早く、ストアのファサードロゴやSNSのアイコンを通常のGapブルーからレインボーカラーに彩り、東京レインボープライド、OUT IN JAPAN、Tokyo Superstar Awards等セクシュアル・マイノリティを支援する団体とのパートナーシップを築き上げてきました。
2016年、Gapはさらにその活動の枠を拡げ、4月28日（木）から始まる様々な施策を通して、全ての人にとって自分が自分らしくいられる社会を応援。2014年から引き続き行っている東京レインボープライドへのサポートに加え、今年は国内すべてのストアで、スタッフがオリジナルのプライドTシャツを着用！ さらに期間限定でカラフルなレインボーロゴのショッパーを配布します！
また、#rainbowgap、#GapGoWest とともに「自分が自分らしくいられるところ、とき」を投稿すると、抽選でGap発祥の地、サンフランシスコへの旅行が当たるソーシャルキャンペーンも行われます。このチャンスをお見逃しなく！

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