都会の中心に美ら海のお魚27種類約1,000匹が集まる！Ginza Sony Parkにて2つの新プロジェクトがスタート

遊び心のある様々な体験型プログラムを展開しているGinza Sony Parkにて、新たに＜Sony Aquarium 2019＞、＜『windandwindows｜ウインドアンドウインドウズ』 蓮沼執太フルフィル × Ginza Sony Park＞の2つのプログラムが開始された。

沖縄美ら海の魚たちが都会の真ん中で泳ぎ回る

今回スタートしたプログラムは、沖縄美ら海水族館の監修のもと、沖縄美ら海の色彩豊かな生きものたちが泳ぎまわる＜Sony Aquarium 2019＞。

本プログラムでは、額のコブがナポレオンの帽子のように見えることからナポレオンフィッシュの名称で知られるメガネノモチウオや、沖縄美ら海水族館で生まれた全長1.2mのオオテンジクザメなど、沖縄の”美ら海”からやってきた色彩豊かな生きものたち27種類約1,000匹が大水槽を泳ぎ回り、都会の真ん中に涼を呼ぶ景色をつくっている。

Ginza Sony Park会場の大水槽は期間中、毎日22時までライトアップ。水面がキラキラとする昼間の雰囲気とはまた異なった、街の灯りに浮かぶ幻想的な大水槽も楽しんでみて！

合計32台のスピーカーにより生演奏を再現した新しい音楽体験

＜『windandwindows｜ウインドアンドウインドウズ』 蓮沼執太フルフィル × Ginza Sony Park＞は、生演奏のようなリアルな音を再現するソニーのグラスサウンドスピーカー「LSPX-S2」29台とウーファー3台の計32台のスピーカーを点々と配置した地下空間で、それぞれのスピーカーから異なる音を奏でることにより総勢26名の「蓮沼執太フルフィル」が奏でる生演奏を再現。「音楽の中に入り込む」という新しい音楽体験ができる。

また、ウォークマンが音楽とともに常に寄り添い歩んできた“人”にフォーカスしたプログラム＜＃009 WALKMAN IN THE PARK＞も、引き続き好評開催中となっているため、こちらも併せてチェックしてみて！