ヒュンメルが、デザイナー発の「#hopehomelove」プロジェクトに参加し、疫病退散で話題の妖怪“アマビエ”をモチーフにしたユニフォームを発売した。
ヒュンメルが妖怪“アマビエ”ユニフォームを発売
「#hopehomelove」は、アートディレクター・大垣ガク(アシタノシカク代表)が立ち上げたプロジェクト。デザイナーやアーティストが「HAVE HOPE, STAY HOME, SHARE LOVE」のメッセージロゴを使い、SNSを中心にポジティブで心温まる作品を投稿している。
今回登場したユニフォームのベースカラーは海で光り輝くアマビエをイメージしており、袖は赤ピンク系の髪の毛、首周りは特徴的なクチバシからカラーリングが施されている。シャドーストライプは、未来への広がりを意味するシェブロンラインで表され、ヒュンメルの蜂ロゴにインスピレーションを受けたアマビエアイコンもデザインされている。
本アイテムの収益は全て、開幕戦がまだ行えていないサッカーJ3の福島ユナイテッドに寄付されるとのこと。福島ユナイテッドファンに限らず、未来に希望を持ちたいサッカーファンにも着てほしい一枚。7月12日(日)まで受注を受け付けているので、是非チェックしていただきたい。
PRODUCT INFORMATION
福島ユナイテッド アマビエチャリティユニフォーム
¥8,888(tax incl.)
サイズ:S~XO2
※商品のお届けは、8月下旬以降となります。
※受注生産のため、7月13日(月)以降のキャンセルはお受けできません。