デンマークのスポーツブランド・ヒュンメルから、欧州ハンドボールで培った技術を応用した厚底スニーカー『REACH』が登場した。
ヒュンメルからダッドスニーカー『REACH』が新登場
『REACH』は、軽量でクッショニングに優れ、推進力を生み出すシステム「REACHソール」が搭載されている新作シューズだ。アッパーデザインは北欧らしいシンプルさに加え、オーバーロックのステッチワークやカラーリングにより、未来感のある仕上がりとなっている。
また本シリーズは、2アイテム・全7カラーで構成されている。『REACH LX 600』は、ミニマムデザインの中に、北欧ブランドらしいカラーリングが際立つ1足。『REACH LX 300』は、アッパーとシュータンを一体型にした、履きやすいスリッポンタイプだ。こちらは、ヒュンメルのアイデンティティである「シェブロン」の立体パーツがアクセントとなっている。
本モデルは、ヒュンメルスニーカーのオフィシャルストア・S-Rush原宿店ほか、全国のシューズショップで9月初旬より順次発売される。ウォーキングやフィットネスなどのシーンでもおすすめのアイテムなので、ぜひチェックを!
PRODUCT INFORMATION
REACH LX 600
¥8,000(+tax)
サイズ:36-73(22.5-27.0・28.0cm)
4カラー展開
REACH LX 300
¥8,000(+tax)
サイズ:36-73(22.5-27.0・28.0cm)
3カラー展開