HUMMEL（ヒュンメル）のハイエンドライン「HUMMEL HIVE（ヒュンメル ハイブ）」と、デンマーク出身のデザイナーが2010年に立ち上げたファッションブランド「ASTRID ANDERSEN（アストリッド・アンダーセン）」が、コラボスニーカーを発表。日本では、東京・上野のスニーカーショップ「mita sneakers（ミタスニーカーズ）」で8月20日（木）より発売されることに。
HUMMEL HIVEとASTRID ANDERSENのコラボスニーカーがmita sneakers上野限定で発売
日本でも展開されるスニーカー『REACH LX 6000』は、ヒュンメルのアーカイブから生まれた新商品「リーチシリーズ」のトップモデルだ。この度ASTRID ANDERSENが、このハンドボールシューズからインスパイアされた厚底タイプの軽量スニーカーをリデザインし、1世紀に及ぶチームスポーツの美学をリフレッシュさせたモデルに仕上がっている。
本スニーカーは、2020年1月のロンドンファッションウィークで初披露され、今回アパレルを加えて発売が開始となる。日本では未発売のアパレルには、コロナ禍によりデッドストックとなったアイテムをパッチワークでリデザインしたアイテムも。
世界の限られたアカウントで発売となる本作は、フランス・マルセイユのConer streetやスコットランド・アバディーンのHanon、ドイツ・ベルリンのOverkillなど約20店舗にて8月20日（水）に世界同時発売され、日本では東京・上野のmita sneakers限定で発売される。デンマークのブランド同士がコラボしたスニーカーを手に取ってみて。
