本では「クラブの島」というイメージが強いイビサ島だが、実際はヨーロッパのファミリー層がバカンスで訪れる「日本人におけるハワイ」のような位置づけ。そのイビサ島の魅力がっぷりのガイド本「のんびりイビサ」が本日2月21日(金)にリリース!

観光地としてのイビサ島の魅力としては、治安がいい、ヨーロッパの主要都市(ロンドン、アムス テルダム、フランクフルト、ローマなど)から直通便があり、地中海性の温暖な気候と、美しい自然、パエリアなど日本人に馴染みやすい食事などがあげられる。

[fourcol_one][/fourcol_one]
[fourcol_one][/fourcol_one]
[fourcol_one_last][/fourcol_one_last]

本書では観光の中心地であるセントラル、イギリス人が多く住むサンアントニオ、ヒッピー文化が色濃く残るサント・カルレスを軸に、今現在も変わり続けるイビサの姿を紹介している。

Release Information

[amazonjs asin=”4907435177″ locale=”JP” title=”のんびりIBIZA(イビサ) (SPACE SHOWER BOOKs)”]