パフェみたいな海鮮丼！？ 「米と魚 酒造 米家ル」高田馬場店が夏限定で半額キャンペーンを実施

米と魚にこだわる「米と魚　酒造　米家ル」高田馬場店で、「パフェみたいな生本マグロ丼」、「雲丹ソースで味わう鯛丼」、「アボカドソースと生サーモン丼」の3商品の半額キャンペーンが夏休みの期間限定で実施される。

まるでパフェ！？華やかな海鮮丼

生本マグロとイクラをたっぷりと盛った「パフェみたいな生本マグロ丼」、 贅沢な組み合わせの「雲丹ソースで味わう鯛丼」、 まろやかな食感が堪らない「アボカドソースと生サーモン丼」の3種類が夏限定で登場。味へのこだわりはもちろん、見て楽しんでいただけるよう、カラフルなパフェに見立て、夏にぴったりの清涼感あふれる丼ぶりに仕上がっている。陸前高田市オリジナルブランド米「たかたのゆめ」を炊き上げたご飯に、ミョウガ、大葉がアクセントの酢飯でさっぱりと食べられる。ご飯の量は大盛り可能。可愛らしい見た目に反して、食べ応えも満足して楽しめる一品だ。

パフェみたいな生本マグロ丼

国産の生本マグロの赤身・中トロ・大トロに加え、ウニ、いくらを贅沢に味わえる一品。「生マグロ」とは、“加熱していないマグロ”ではなく、“水揚げされてから一度も凍らせていないマグロ”を指す。 市場に出回るマグロの約8割が冷凍、残りわずか2割が「生マグロ」だ。「本マグロ」と呼ばれる品種のマグロは、肉質や脂の乗りが良く、部位によって大きく味が異なるのも魅力だ。各部位の食感や旨味を堪能あれ。

雲丹ソースで味わう鯛丼

豊洲で仕入れた鯛と、雲丹ソースの贅沢な味わいが一度に楽しめる一品。透き通った白身に凝縮された旨味を、濃厚な雲丹ソースが引き立てる。新鮮な鯛の歯ごたえに加え、いくら、海藻ビーズの食感が楽しめる仕上がりになっている。

アボカドソースと生サーモン丼

鮮やかなオレンジ色の身にまったりとしたアボカドソースを絡めている。生サーモンのとろける舌触りにわさびマヨネーズのツンとした辛味の相性が抜群。そのままで十分美味しいのだが、九州産の甘口醤油を少し垂らせば、さらに深い味わいになる。