8月5日(土)にニューヨーク・ブルックリンのバーバーサロン『LUDLOW BLUNT(ルドロー・ブラント)』が代官山にオープン!
LUDLOW BLUNTとは?
アートやファッションのトレンドが生まれるニューヨーク州ブルックリン・ウィリアムズバーグに誕生。確かな技術と古き良き時代のアメリカを思い起こさせるビンテージ感漂う空間で、著名なミュージシャンやファッション関係者、ハリウッドスター、政治家などを魅了し続けニューヨークのバーバーをリードするサロンです。「ルドローに選ばれし特別な時間を、日本のみなさまにも感じていただきたい」マスター・マイスターバーバーRussell Manley(ラッセル・マンレー)の想いを受け、代官山に初出店されます。
映画『ウルフ・オブ・ウォールストリート』にも登場!
ニューヨーク・ブルックリンのLUDLOW BLUNTは、マーチン・スコセッシ監督、レオナルド・ディカプリオ主演の映画『ウルフ・オブ・ウォールストリート』、禁酒法時代の実在の政治家の半生を描いた人気テレビドラマシリーズ『ボードウォーク・エンパイア欲望の街』などの撮影にも利用!
ニューヨーク本店で修行した2人のマイスターバーバー
代官山店では、ニューヨーク本店で修行しラッセル・マンリーが認めた篠田晃一と、馬場雄一がマイスターバーバーを務め、カット、シェービング、髭デザインなど匠の施術でブルックリンスタイルの「ホスピタリティ」を提供いたします。
ブルックリンのサロンを忠実に再現した店内
店内は、チェアー、キャビネット、装飾小物や備品、内装資材にいたるまで全てニューヨークより直輸入し、ブルックリンのサロンを忠実に再現。ニューヨークのサロンにはないVIP専用の個室を設けるほか、ブルックリンのイメージを踏襲したビンテージスタイル・カフェが併設され、イベントやワークショップなどを開催し一般的な理容室とは一線を画す「大人の社交場」として役割も。
スタッフのエプロンや制服は、アジャスタブルコスチュームの小高一樹がデザインを手がけ、1920から30年代のユニフォームや古着をイメージソースにオリジナルデザイン。この制服は店頭でも販売され、ニューヨーク本店にも逆輸入される予定です。