バッグブランドのmaster-pieceは京都のお茶のある生活に着目し、バッグライフとお茶が交わる新たな提案として「淹れて、運んで、お茶を愉しむ」をコンセプトにしたバッグ『茶鞄 sa-hou』を11月4日(金)より発売する。
京都を代表する日本茶専門店のティーバックも付属
巾着をモチーフにデイリーユースに適した小振りなサイズ感になっており、薄マチと丸底の2型、素材はナイロンと防水レザーの2タイプでの展開。KINTO社製のウォーターボトル(300ml)にmaster-pieceのブランドロゴをプリントしたオリジナルボトルが付属しており、バッグ本体にこのボトルを装着できる機能を持たせている。さらにお茶を淹れて持ち運び愉しむきっかけづくりとして、京都を代表する日本茶専門店・一保堂茶舖のティーバッグも付属している。
抹茶や玉露が振る舞われる発売記念イベント開催
また11月5日(土)には、本アイテムの発売を記念したイベントをmaster-piece KYOTOと併設するカフェのmaster-piece coffee KYOTOにて開催する。当日は一保堂茶舖による抹茶や玉露などの振る舞いや、一保堂茶舖の茶葉を使用した限定カフェメニューを楽しめる。ぜひ足を運んでいただきたい。
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