ジャパニーズポップカルチャーを世界に向けて発信する「もしもしにっぽんプロジェクト」が仕掛けるジャパニーズポップカルチャーの祭典<MOSHI MOSHI NIPPON FESTIVAL>が、いよいよ11月24日(木)から、27日(日)の4日間、東京体育館にて開催される。

3回目となる今年は、24日(木)・25日(金)を、<もしもしにっぽんシンポジウム2016>と題し、東京体育館(会議室)を会場に、あらゆる角度からインバウンド・アウトバウンドについて考える、企業を対象としたシンポジウムを初開催。

世界で成功を収めている経営者をはじめ、文化人からクリエイター・ミュージシャン・タレントまで幅広いジャンルの著名人が集い、様々なテーマのもとに自らの想いを熱く語るトークセッションを繰り広げる2日間となっている。

堀江貴文や中川悠介、シンビジからも登壇!様々な角度から考える <もしもしにっぽんシンポジウム2016> main-4-700x210

今回は、堀江貴文氏(SNS media&consulting株式会社 ファウンダー)と、中川悠介氏(アソビシステム株式会社 代表取締役社長)によるトークセッション「キーマンが考える、これからの日本に必要なもの」の他、様々なジャンルから多彩な出演者が決定した。

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さらに、Qeticがオフィシャルサポーターを務める<新ビジネスのつどい>、通称<シンビジ>も参加! 東京体育館(サブアリーナ・会議室)で『俺のイノベーション』と題した、トークセッションを開催する。

<シンビジ>はイノベーター同⼠の接触による事業提携創出イベント。『勝手にやろうぜ(怒られるまで)』を合言葉に、大企業に所属するイノベーターと魅⼒的なスタートアップの接触を促し、世の中をひっくり返す事業提携を創出している。

今回のトークセションに参加するのは、ニュースサイト「8bitNews」主宰の堀潤、アクセンチュア株式会社チーフ・マーケティング・イノベーターの加治慶光、ヤフー株式会社 コーポレート統括本部Y!アカデミア本部本部長の伊藤羊一、ライフスタイルアクセント株式会社CEOの山田敏夫。さらには、横須賀市市長の吉田雄人という5名。

日本を揺るがすトップイノベーター達が語る数々のイノベーション・トークは必見だ!

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また、インターネット黎明期の1997年に登場し爆発的ヒットとなった「愛玩電子メールソフト PostPet」の誕生20周年となる今年、様々なコラボレーション企画のアニバーサリープロジェクトの始動が決定! そのお披露目となる記者発表会も本イベント内で実施される。

その他、OLIVE des OLIVEの企業ブースには、IBMの人工知能「Watson」が登場! 来客者の要望に応じてファッションスタイリングを提案するという今までにない買い物体験模する事ができる。

なお、2日間通し券の前売り(11月23日(水・祝)まで)は一般学生5,000円、一般30,000円にて好評販売中。詳しくはオフィシャルホームページをチェックしてみよう!

EVENT INFORMATION

MOSHI MOSHI NIPPON FESTIVAL 2016 in TOKYO

堀江貴文や中川悠介、シンビジからも登壇!様々な角度から考える <もしもしにっぽんシンポジウム2016> moshimoshinipponfestival201611-700x988
2016.11.24(木)~27(日)
・24(木)・25(金)もしもしにっぽんシンポジウム2016
・26(土)・27(日)MOSHI MOSHI NIPPON FESTIVAL 2016
OPEN 11:30/START 13:00
東京体育館(東京都渋谷区千駄ヶ谷1-17-1)

■コンテンツ:ライブ、ファッションショー、ブースエリア、フードエリア、ビジネスマッチング、他
■主催「MOSHI MOSHI NIPPON FESTIVAL 2016 in TOKYO」実行委員会
■特別協力:東京都、公益財団法人東京観光財団(東京ブランド推進プロジェクト
■企画・制作・運営:アソビシステム/ホットスタッフ・プロモーション/PIF/フロンティアインターナショナル
■演出:David J. Production Co. Ltd.

詳細はこちら

オフィシャルサイト もしもしにっぽん
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