5月11日からナイキ エピック リアクト フライニット(Nike Epic React Flyknit)が「NIKEiD」でカスタマイズすることが可能に。
世界中から選ばれた、ランと創造性の限界に挑み続け世界のストリートを駆け抜ける5つのランクルーが、NIKEiDでナイキ エピック リアクト フライニットのデザインを行い、ソックライナー、かかとのループ、ヒールカップ、カラーパレットなど、各クルーが独自のデザインを提案。東京を含む各国のクルーは、iDの可能性を示すために、自分たちのホームグランドである都市と、走る理由をインスピレーションにデザインしています。
東京のランクルー“ATHLETICS FAR EAST(アスレティック・ファー・イースト)”は、東京の地下鉄路線図をインスピレーションにアイコニックでカラフルなドットを使ったデザインに。
ロサンゼルスの“Koreantown Run Club(コリアンタウンランクラブ)”は、韓国の国旗に着想を得たデザインにしています。
ソウルの“Private Road Running Club(プライベートロードランニングクラブ)”のデザインは、古代ギリシャのコリント式兜を模したロゴにゴールドでアクセントを加え、さらにクルーのこれまでのマラソンでの功績と、これから勝ち取っていく勝利を表現。
上海の“OneCrew(ワンクルー)”は、雲、夜明け、クルーが目指しているメダル、そして「飛」という漢字とともに、自然からインスピレーションを受けた色調を使用。
アムステルダムのストリートウェアレーベルの“Patta”とロンドンの“Track Mafia(トラック・マフィア)”は、恐れを知らないシティカルチャーを表現したトリプルブラックスタイルを共同でデザインしています。
NIKEiDは5月3日から、5つランクルーがデザインしたNIKEiDは5月10日からNIKE.COMで購入することができます。
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NIKEiD