BRAIN DEADとOAKLEYによる初のアイウェアコラボレーションが発売。
BRAIN DEADのコンセプトに、OAKLEYがイノベーションを吹き込んだ初のアイウェアコラボレーション
Oakley Factory Teamは、ブレインデッド(Brain Dead)がコンセプトを考案し、オークリー(Oakley)がイノベーションを注ぎ込んだ、長期にわたる実験的コラボレーション。昨年発表したフットウェア“Flesh”と “Chop Saw”のシルエットをベースに、今回は史上初となるアイウェアプロジェクトを始動する。
本カプセルコレクションでは、“Radar EV Path”と“Plazma”の2モデルそれぞれに2色の個性的なプラズマカラーを採用したオークリー×ブレインデッドコラボサングラスが4種類展開。どのスタイルも2ブランド共通のビジョンに従ってデザインされている。また新作コレクションに息を吹き込むため、オークリーとブレインデッドのコラボコレクションのモデルにはチームオークリーのアスリートであり“レジェンド”と呼ばれるフリースキーヤー、ショーン・ペティット(Sean Pettit)が起用されている。
カイル・ウン(Kyle Ng)は次のようにコメントしている。
「オークリーのデザインの多くは、そもそものコンセプトが極めて未来的なため、自然にコンテンポラリーなデザインになっていくのです。新作コレクションのアイウェアはどれも地上の人類のために宇宙から落下してきたアイウェアのように見えるかもしれません」
長期に渡って作り上げられてきたデザインプロセスで得られた要素と重みが絶妙に混ざり合った結果、行き着いたのが今回のアイウェアに採用されたグリーンやオレンジといった色彩豊かなカラー。何度も試作を重ね、“Radar EV Path”と“Plazma”のフレームに“炎のような”O-Matter®フレーム素材を注入するという古来の技法を再現することに成功した。また各モデルには、自分を取り巻く世界の美しさを細部まではっきりと見ることができるPrizm™レンズテクノロジーが採用されている。ブレインデッドとオークリーによるカプセルコレクションは、3月15日(水)より、オークリーストア 渋谷店のみで発売。ぜひこの機会をお見逃しなく。