マイケル・ジョーダンとシカゴ・ブルズの最後の1年を追った、Netflixで配信中のドキュメンタリーシリーズ『マイケル・ジョーダン: ラストダンス』(原題『The Last Dance』)では、マイケル・ジョーダンをはじめとするかつてのスター達がオークリーのアイウェアの数々を着用している。今回はその名品たちを、写真と共にご紹介。
Netflixドキュメンタリー『マイケル・ジョーダン: ラストダンス』に登場するオークリーの名品を振り返る
ドキュメンタリー内では、マイケル・ジョーダンは「Zero」「M-Frame」「Juliet」「X Metal Romeo」「Mars Leather」、スコッティー・ピッペンは「Romeo」「Eye Jacket」、デニス・ロッドマンは「M-Frame」「Eye Jacket」「Trenchcoat」を着用している。それぞれの写真と着用エピソードは以下の通り。
また、作品内でマイケル・ジョーダンが着用していたスポーツパフォーマンスモデル「Eye Jacket」のアップデート版「Eye Jacket Redux」は現在も販売中だ。
こちらは1994年に登場した当時のモデル同様のオーバルシルエットをベースに、耐久性に優れたO MatterTM フレームや、アンオブタニウム®のノーズパッドとテンプル、そして色調・コントラスト・ディテールをくっきり見せるPrizmTMレンズを搭載し、オークリーの純正度付レンズも装着も可能で、アクティブなライフスタイルにも最適なモデルとなっている。
オークリーでは、松山英樹や小平奈緒、イチロー、平野歩夢、高梨沙羅など、あらゆるスポーツにおけるトップアスリートも使用している高クオリティのプロダクトの数々が展開されている。この機会に、お気に入りのモデルを見つけてみては。