PUMA(プーマ)が展開するシューズモデル「PUMA SUEDE」。その50周年を記念した、コラボレーションモデル「XLARGE®×PUMA SUEDE」が6月28日(木)、XLARGE直営、世界のXLARGE取り扱い店及び、スニーカーブティックにて発売決定。
90年代「PUMA SUEDE」のヴィンテージモデルにインスパイア
1968年に誕生して以来、ゲームコートからストリート、80年代のB-B0Yから実業家、様々なシーンのアイコンたちが愛用し続けているモデル「PUMA SUEDE」。
PUMAは、音楽、ストリート、ファッション、ポップカルチャーの各シーンを代表する世界中のパートナーとコラボレーションによって特別な「PUMA SUEDE」を発表。
90年代当時にアメリカでリリースされていた「PUMA SUEDE」のヴィンテージモデルにインスパイアを受けた“ブラック×ケリーグリーン”のカラーウェイを採用。
同じ配色を発表しないという哲学をもつ「PUMA SUEDE」にとって、待望の復刻カラーとなっている。
細部に至るまで、90年代カルチャーとヒストリーを注ぎ込んでいる
撥水加工を施したスウェードアッパーをまとい、あらゆる天候下でも高いポテンシャルを発揮。シュータンは、通常のラベル仕様ではなく、刺繍で表現したPUMAロゴとOGゴリラロゴを施し、普段とは違ったモダンな表情を覗かせている。
シンセティックレザーの履き口とヒールマークは、アッパーと同じくブラックを採用することでミニマルな印象に、フォームストライプの上やヒールマークには輝かしいゴールドのプリントがさりげなく映っている。
また、インソールは、両者のブランドロゴが顔を並べたコラボレーションロゴをプリント。シューレースは、ブラック、ホワイト、そして両者ロゴをプリントした3種を備えている。
シューズボックスも、90年代当時のボックスのデザインが踏襲され、細部に至るまでカルチャーとヒストリーを注ぎ込んだアイテムとなっている。