グローバルスポーツブランドのプーマ(PUMA)は2018年秋冬シーズンも引き続き、女性が憧れる女性アンバサダーを起用し”DO YOU”キャンペーンを継続。回りの意見に流されず、個性を大切にし、自分らしくある女性たちを称える”DO YOU”キャンペーン。
キービジュアルには、女優、シンガー、プロデューサーとさまざまな顔を持つセレーナ・ゴメス(Selena Gomez)がグローバルモデルとして登場し。日本では、モデル、タレントして活躍するローラがビジュアルに登場しています。
PUMA「ディファイ ミッド バーシティ ウィメンズ」
ウィメンズ トレーニングコレクションの第2弾として登場するのは、大人気の「ディファイ」シリーズに待望のミッドカットモデルです。権力や慣習にとらわれず自分の意思を貫き表現する女性にインスパイアされた「ディファイ」の新作「ディファイ ミッド バーシティ ウィメンズ」は、ベルト部のゴールドが目を引くファッショナブルなデザインで、トレーニングシューズの概念を覆します。抜群のクッション性と反発性を併せ持つ軽量のPro Foamをミッドソールに搭載した厚めの靴底は、トレーニング時の横の動きにもしっかりと対応します。また、アッパーにはフィット感の高いニット素材が採用されています。