9月3日(土)より「喋るTシャツ」第1弾企画として、初対面の際に必ずと言っていいほど話題に上がる”出身地”をプリントした「出身地Tシャツ」がローンチされます、「喋るTシャツ」公式HPも公開!
公式HPではストーリー・コンセプトの他、各都道府県出身の47名のモデルを撮影し作成した「47都道府県MAP」というものをご覧に頂けます。モデルは順を追って更新予定となっています。
第一弾として公開されているモデルは、サントリーのコールドブリューCM出演で話題の仲⻄沙保美、『Soup』『mer』など⻘文字系雑誌の読者モデルとして活躍する山城悠希、自称エンターテイナー社畜TwitterやYoutubeでティーン層から支持を得る佐藤悠紀です。
仲⻄沙保美
山城悠希
佐藤悠紀
喋るTシャツが生まれた背景とは?
アメリカに留学した時、アメリカ人教師は日本人の僕らに対し「Don’t be shy!!」と唱え続けました。海外からみる日本人のイメージはシャイであるというのを痛感した瞬間でした。実際に 外国人に比べると物静かな日本人。晩婚化もささやかれている昨今、誰しもが着るTシャツを通して日本人のコミュニケーション能力を向上させたいという思いで”喋るTシャツ”を立ち上げました。