今年で日本上陸50周年を迎えるティファニーが、1886年の登場以来今でも婚約指輪の象徴である「ティファニー(R) セッティング エンゲージメント リング」をフィーチャーしたスペシャルムービーを、VOGUE JAPANとGQ JAPANの連合企画にてそれぞれのウェブサイトで公開した。

婚約指輪の象徴「ティファニー(R) セッティング エンゲージメント リング」

本スペシャルムービーでは、1886年にティファニーの創業者であるチャールズ・ルイス・ティファニーによって考案され、現代にも受け継がれる「ティファニー セッティング エンゲージメント リング」をフィーチャー。6本の爪によって高く掲げられたダイヤモンドはあらゆる方向から光を取り込み、その輝きを最大限に引き出すデザインは今でも幸せの象徴となっている。

VOGUE JAPANでは、女性目線から何気ない日々の景色の中でふいに贈られたエンゲージメント リングのサプライズと幸せな表情を美しい映像で表現。そしてGQ JAPANでは、男性目線でプロポーズをする前の緊張した表情や、これからプロポーズをする人の背中を押す内容に。

日常の中にある幸せな瞬間を、ティファニーのエンゲージメント リングやブルーボックスを通して描いたこのスペシャルムービー。ぜひ本編でご覧いただきたい。

ティファニーが“婚約指輪の象徴”をフィーチャーしたスペシャルムービーを公開|VOGUE JAPAN、GQ JAPAN連合企画 fashion220531_tiffany-02

ティファニーが“婚約指輪の象徴”をフィーチャーしたスペシャルムービーを公開|VOGUE JAPAN、GQ JAPAN連合企画 fashion220531_tiffany-01

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