弱冠20歳にしてMVのYouTube総再生数27億回以上を誇る次世代プロデューサー、アラン・ウォーカーの代表曲“フェイデッド”が映画『ラプラスの魔女』の主題歌に決定致しました。

5月4日(金)に公開される『ラプラスの魔女』は、東野圭吾が原作を務め、鬼才・三池崇史監督により実写化された作品。出演者は、主演を務める櫻井翔、ヒロインには広瀬すず、そのほかにも福士蒼汰豊川悦司玉木宏リリー・フランキー高嶋政伸、檀れい、志田未来佐藤江梨子TAOなど、超実力派の豪華キャストが集結している。

『ラプラスの魔女』最新特報映像

アラン・ウォーカーとは何者?

ノルウェー出身、弱冠20歳のアラン・ウォーカーは、今世界の音楽シーンで最も注目されている次世代プロデューサーの一人。2015年に発表した“フェイデッド”をきっかけに世界的にブレイク。

“フェイデッド”はドイツやスウェーデン、スイス、オーストリアの年間チャートで1位を獲得したほか、これまで全世界トータルの楽曲再生数18億回、ミュージック・ビデオ再生数15億回を突破している。2017年にイギリスのグラミー賞とも称される<BRIT AWARDS>にて「最優秀ブリティッシュ・シングル賞」にもノミネートされるなど、数々の快挙を成し遂げている。

日本でも、2017年12月に行われた初来日公演はソールドアウト、同月に日本限定でリリースされた配信限定EP『ALAN WALKER HITS EP』はiTunesダンス・アルバム・チャートで1位を獲得するなど活躍が止まらない。

Alan Walker – Faded

またアラン・ウォーカーは、5月12日(土)・13日(日)に開催される 世界最大規模の動員数を誇るダンス・ミュージック・フェスティバル<EDC Japan 2018>への出演も決定。初の映画主題歌決定と再来日を記念し、日本独自企画盤EP『フェイデッド・ジャパン・EP』が国内盤CD、及び配信でリリースされることも決定した。

今後のアラン・ウォーカーの動向から目が離せない。

『ラプラスの魔女』

5月4日(金・祝)より全国東宝系にて超大型ロードショー

櫻井翔主演映画『ラプラスの魔女』主題歌がアラン・ウォーカーの“フェイデッド”に決定!最新特報映像解禁! music180306_alanwalker_2
出演: 櫻井翔・広瀬すず・福士蒼汰・志田未来・佐藤江梨子・TAO・玉木宏・高嶋政伸・檀れい・リリー・フランキー・豊川悦司
監督: 三池崇史
原作: 東野圭吾『ラプラスの魔女』 (角川文庫 刊)
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EVENT INFORMATION

EDC Japan 2018

2018.05.12(土)・13(日)
OPEN 12:00/START 12:00
ZOZO マリンスタジアム&幕張海浜公園 EDC 特設会場
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RELEASE INFORMATION

日本独自企画盤『Faded Japan EP | フェイデッド・ジャパン・EP』

2018.04.25(水)
¥1,500(+tax)

トラックリスト
01. Faded | フェイデッド
02. Alone| アローン
03. Tired (Alan Walker & Gavin James) | タイアード (アラン・ウォーカー&ギャビン・ジェームス)
04. The Spectre | ザ・スペクター
05. Sing Me To Sleep | シング・ミー・トゥ・スリープ
06. Routine (Alan Walker & David Whistle) | ルーティーン (アラン・ウォーカー&デヴィッド・ホイッスル)
07. Faded (Tiësto’s Northern Lights Remix) | フェイデッド(ティエストズ・ノーザーン・ライツ・リミックス

edit by BOWEN