本日17歳の誕生日を迎えた、米Vogue誌が“次世代ポップ界のイット・ガール”と絶賛する21世紀生まれのシンガー・ソングライター、ビリー・アイリッシュが注目を集めている。
2016年にサウンドクラウドにアップロードしたデビュー・ポップソング“オーシャン・アイズ”が瞬く間に数百万再生され、わずか14歳にして米インタスコープと契約。
英BBCが選ぶ2018年期待の新人”BBCミュージック・サウンド・オヴ・2018”、米ビルボードの”次にブレイクする、21歳以下のアーティスト”に選出されるなど、その期待値はすでに世界クラスだ。
ここ日本では、今年8月に開催された<サマーソニック2018>で初パフォーマンスを披露し、先週12日には日本限定アルバム『ドント・スマイル・アット・ミー+5』をリリース。
また、最新シングル『カム・アウト・アンド・プレイ』がApple冬のホリデー・キャンペーンCMに採用され、テレビ放映されるなど話題となっている。
楽曲のみならず、その独特なビジュアルでも不思議な世界観を創出するビリー・アイリッシュに、ネット上では「今年一番ハマった!」「何故だか気になる」との声も急増中。
多くの人を魅了し始めているビリー・アイリッシュに要注目だ。